水族館で撮った写真で、フグ特集をしようと思いながら日がたってしまった。
魚もそれぞれの種類によってじつに個性があるのだが、フグの仲間はとくに
おもしろい顔をしている^^
▼ハコフグ。おちょぼ口^^
何度見ても不機嫌な顔に見える。
▼クサフグ。日本近海にもたくさんいるらしい。毒性が強い。
▼オルネート・カウフィッシュ(メス)。
▼オルネート・カウフィッシュ(オス)。
このカップルのファッションセンスはどうよ?^^;
▼サザングローブフィッシュは愛嬌たっぷり。ハリセンボンの仲間らしい。
飼育すると、人によく慣れるそうだ。へええ。
▼ネズミフグ。 ものすごく強烈なインパクトが(笑)。
毒はなく、沖縄では食用にされるそうだ。
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魚もそれぞれの種類によってじつに個性があるのだが、フグの仲間はとくに
おもしろい顔をしている^^
▼ハコフグ。おちょぼ口^^
何度見ても不機嫌な顔に見える。
▼クサフグ。日本近海にもたくさんいるらしい。毒性が強い。
▼オルネート・カウフィッシュ(メス)。
▼オルネート・カウフィッシュ(オス)。
このカップルのファッションセンスはどうよ?^^;
▼サザングローブフィッシュは愛嬌たっぷり。ハリセンボンの仲間らしい。
飼育すると、人によく慣れるそうだ。へええ。
▼ネズミフグ。 ものすごく強烈なインパクトが(笑)。
毒はなく、沖縄では食用にされるそうだ。
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ここは昭和30年代のとあるお宅の茶の間。
台所はこんな感じ。
台所から見えていたのはなぜか銭湯(笑)。
家の外にはご存知レトロな「オロナミンC」。バカボンがついている^^
こちらはさらに時代をさかのぼり、大正時代の東京下町の家。
こういう振り子時計。うちにもあった…^^; 振り子の音がけっこう大きいんだよね。
上野・不忍池のほとりに下町風俗資料館がある。
昔の下町の家や生活道具が展示されていて興味深い。
狭い家だが、今のように家具が多くないので、意外とシンプルで広々としている。
私ももっとシンプルに暮らしたいなあと思う今日このごろ……。
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台所はこんな感じ。
台所から見えていたのはなぜか銭湯(笑)。
家の外にはご存知レトロな「オロナミンC」。バカボンがついている^^
こちらはさらに時代をさかのぼり、大正時代の東京下町の家。
こういう振り子時計。うちにもあった…^^; 振り子の音がけっこう大きいんだよね。
上野・不忍池のほとりに下町風俗資料館がある。
昔の下町の家や生活道具が展示されていて興味深い。
狭い家だが、今のように家具が多くないので、意外とシンプルで広々としている。
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不忍池ではさまざまな野鳥が観察されるという看板が立っていた。
▼ご存知カルガモ。愛嬌のあるカモの中でも、さらに可愛い顔をしていると思う^^
▼ウミネコ。
カモメと今ひとつ違いがわからないのだが、嘴の先が黒くなり、さらに赤くなっているのがウミネコの特徴らしい。
腹の白い部分に、ボートの屋根の色が反射していて面白かった。
▼同じくウミネコ。ボート池のほとりで佇む。
▼池の真ん中では親子連れがボート遊び。
▼野鳥ではない^^;
カラスお食事中。
PCに取り込んで写真を見たら、本日のメニューは羽化する前のセミのようだ^^;
スズメは蓮池に向かって発声練習中(^^)。影が可愛い♪
(それぞれクリックで拡大♪)
▼コサギ、抜き足差し足練習中。
そのほか、カワウにも遭遇したが、とっさに写真が撮れなかった。残念(><)
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▼ご存知カルガモ。愛嬌のあるカモの中でも、さらに可愛い顔をしていると思う^^
▼ウミネコ。
カモメと今ひとつ違いがわからないのだが、嘴の先が黒くなり、さらに赤くなっているのがウミネコの特徴らしい。
腹の白い部分に、ボートの屋根の色が反射していて面白かった。
▼同じくウミネコ。ボート池のほとりで佇む。
▼池の真ん中では親子連れがボート遊び。
▼野鳥ではない^^;
カラスお食事中。
PCに取り込んで写真を見たら、本日のメニューは羽化する前のセミのようだ^^;
スズメは蓮池に向かって発声練習中(^^)。影が可愛い♪
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▼コサギ、抜き足差し足練習中。
そのほか、カワウにも遭遇したが、とっさに写真が撮れなかった。残念(><)
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上野・不忍池は鵜の池、ボート池、蓮池に分かれていて、蓮池が全体の半分を占めている。
そして蓮池は一面、蓮で埋め尽くされていて、その光景はかなり壮観だ。
蓮の葉は、横に大きく広がった形だが、成長途中ではこうやって葉をタテに細く巻いている。
そうしないと、他の葉より低くて暗いところまでしか成長できない。
そこで身を細くして隙間を縫うように成長し、他の葉っぱよりも上に出た時点で、葉っぱを広げるしくみだ。
うまくできているなあと感心してしまった。
花のほうは葉っぱの下でも大して気にしているようすはない。
朝咲いて昼ごろ閉じる。
古代ハスはこれを3回繰り返すと、4回目は閉じずに散るということだったが、他の蓮も同じだろうか。
この花はもう閉じなさそうだ。
散った花びらも美しい。
オマケ♪ 蓮池にはシオカラトンボがたくさんいた。
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そして蓮池は一面、蓮で埋め尽くされていて、その光景はかなり壮観だ。
蓮の葉は、横に大きく広がった形だが、成長途中ではこうやって葉をタテに細く巻いている。
そうしないと、他の葉より低くて暗いところまでしか成長できない。
そこで身を細くして隙間を縫うように成長し、他の葉っぱよりも上に出た時点で、葉っぱを広げるしくみだ。
うまくできているなあと感心してしまった。
花のほうは葉っぱの下でも大して気にしているようすはない。
朝咲いて昼ごろ閉じる。
古代ハスはこれを3回繰り返すと、4回目は閉じずに散るということだったが、他の蓮も同じだろうか。
この花はもう閉じなさそうだ。
散った花びらも美しい。
オマケ♪ 蓮池にはシオカラトンボがたくさんいた。
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*今日2つめの投稿。
▼夢の島公園一面にこの花が咲いていた。なんだろう。
白い花で黄色いオシベ。オシベはまるでバナナのようだ。
▼調べるときのためにと葉っぱもしっかり撮っておいた。
なんとなくナス科の植物のような気がする……。
ネットであれこれ調べたがなかなか名前がわからない。
「ナス科 白い花 星型」というキーワードで、googleで画像検索してみると、あっ、あった!!
ひとつめの画像で、まさにこの花が出てきたときは、PCの前で「ワルナスビ?!」と叫んでしまった。
予想どおりナス科の多年草で、アメリカ原産の帰化植物だ。
茎や葉に鋭いとげが多く、地下茎と種子でよく繁殖し、除草剤も効きにくく、一度生えると駆除しにくい。
花は白もしくは淡青色で春から秋まで咲き続ける。
果実は球形で黄色く熟しトマトに似ているがソラニンを含み有毒。
花はなかなか可愛かったが、「ワルナスビ」という名前があまりにも強烈な印象だ^^
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白い花で黄色いオシベ。オシベはまるでバナナのようだ。
▼調べるときのためにと葉っぱもしっかり撮っておいた。
なんとなくナス科の植物のような気がする……。
ネットであれこれ調べたがなかなか名前がわからない。
「ナス科 白い花 星型」というキーワードで、googleで画像検索してみると、あっ、あった!!
ひとつめの画像で、まさにこの花が出てきたときは、PCの前で「ワルナスビ?!」と叫んでしまった。
予想どおりナス科の多年草で、アメリカ原産の帰化植物だ。
茎や葉に鋭いとげが多く、地下茎と種子でよく繁殖し、除草剤も効きにくく、一度生えると駆除しにくい。
花は白もしくは淡青色で春から秋まで咲き続ける。
果実は球形で黄色く熟しトマトに似ているがソラニンを含み有毒。
花はなかなか可愛かったが、「ワルナスビ」という名前があまりにも強烈な印象だ^^
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ひきつづき夢の島熱帯植物館のいろんな植物を。
▼胡蝶蘭。光を透かしてきれいだったので、後姿を(^^)
▼ジュズサンゴ。
色づきはじめているのが可愛かったが、写真の向きはこれでいいのかどうかわからない。
じつはあとで見て、これは上向き、横向き、それとも下向きだったっけ?? とわからなくなることがよくある^^;
▼こちらは確実に上向きの花、パキスタス・ルテア。黄色のところは苟で、白い部分が花。
▼植物館のエントランスの絵の前に飾ってあった花。夢中で撮っていて名前のチェックを忘れた^^;
▼モウセンゴケ。食虫植物のひとつだ。
1枚の葉には約200本の毛があり、毛の先には露のような玉状のネバネバがついている。
このネバネバで虫を捕まえると、葉っぱで包んで消化してしまう。ひえええ。
ちなみに夢の島熱帯植物館には食虫植物の部屋があって、いろいろな食虫植物が見られる。
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▼胡蝶蘭。光を透かしてきれいだったので、後姿を(^^)
▼ジュズサンゴ。
色づきはじめているのが可愛かったが、写真の向きはこれでいいのかどうかわからない。
じつはあとで見て、これは上向き、横向き、それとも下向きだったっけ?? とわからなくなることがよくある^^;
▼こちらは確実に上向きの花、パキスタス・ルテア。黄色のところは苟で、白い部分が花。
▼植物館のエントランスの絵の前に飾ってあった花。夢中で撮っていて名前のチェックを忘れた^^;
▼モウセンゴケ。食虫植物のひとつだ。
1枚の葉には約200本の毛があり、毛の先には露のような玉状のネバネバがついている。
このネバネバで虫を捕まえると、葉っぱで包んで消化してしまう。ひえええ。
ちなみに夢の島熱帯植物館には食虫植物の部屋があって、いろいろな食虫植物が見られる。
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