何を撮るというわけではなく、買い物のついでにカメラを持って出かける。
そんなときは帰りに荷物が増えることを考えてレンズは軽いものを選ぶ。
この日は35mmの単焦点レンズ。
で、そんな日に限って、昆虫に遭うんだよなあ(><)
それもよりによって、小さなチョウ。
でも、しっかりピントさえあっていれば、あとは切り抜きでもなんとかなるからね^^;
(写真はすべてノートリミング。クリックで切り抜きの画像が拡大♪)
チョウの羽は種類によって裏と表で色、模様が違うことがある。またオスとメスで違うことも。
しかし、裏、表両方をしっかり撮れることはなかなかないので、シロウトの私には種の特定がさらに難しくなる^^;
この日撮った3枚はどうやら全部同じヤマトシジミだと思うが自信はない。
羽を閉じていたり、広げていたりでまったく印象が違う^^;
見てくれてありがとう♪
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そんなときは帰りに荷物が増えることを考えてレンズは軽いものを選ぶ。
この日は35mmの単焦点レンズ。
で、そんな日に限って、昆虫に遭うんだよなあ(><)
それもよりによって、小さなチョウ。
でも、しっかりピントさえあっていれば、あとは切り抜きでもなんとかなるからね^^;
(写真はすべてノートリミング。クリックで切り抜きの画像が拡大♪)
チョウの羽は種類によって裏と表で色、模様が違うことがある。またオスとメスで違うことも。
しかし、裏、表両方をしっかり撮れることはなかなかないので、シロウトの私には種の特定がさらに難しくなる^^;
この日撮った3枚はどうやら全部同じヤマトシジミだと思うが自信はない。
羽を閉じていたり、広げていたりでまったく印象が違う^^;
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昨日は曇りでわりと涼しかったので、久しぶりにご近所散歩に出かけた。
▼小ぶりの変わりひまわりだと思うのだが……。
背の高さは1メートルくらい。
▼と、会いたかった虫に今年初めて遭遇♪ バッタだ。体長2.5cmくらい。
▼のんびりしているので、もう少し寄ってみる。(クリックでさらに拡大♪^^)
ひまわり(かも♪)の花びらを食べているらしい。
▼横顔もサービス(これもクリックで拡大)♪
さて、このバッタ。
私の頭には「ショウリョウバッタ」という名前がすぐに浮かんだのだが、調べてみると、ショウリョウバッタはもっと大きい。
オスで5cm、メスは8cmあるんだそうだ。
では、おんぶしていないオンブバッタだろうか??
あるいは、ショウリョウバッタの幼虫かもしれない……。
などと、ひとりネットであちこち調べるのが楽しい(笑)。
そして、今年初めての虫を撮るたび、「見て、見て♪ こんなの撮ったよv」と自慢したくなる(笑)。
写真としていいかどうかは問題ではなく、たんに、虫捕りカゴを誇らしげに見せる子供の気持ち(^^;)
*写真としては、なにせ小さい虫でしかも目が点のように小さい。
なかなかピントが合わなかったので、フラッシュをたけばよかったと反省(><)
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▼小ぶりの変わりひまわりだと思うのだが……。
背の高さは1メートルくらい。
▼と、会いたかった虫に今年初めて遭遇♪ バッタだ。体長2.5cmくらい。
▼のんびりしているので、もう少し寄ってみる。(クリックでさらに拡大♪^^)
ひまわり(かも♪)の花びらを食べているらしい。
▼横顔もサービス(これもクリックで拡大)♪
さて、このバッタ。
私の頭には「ショウリョウバッタ」という名前がすぐに浮かんだのだが、調べてみると、ショウリョウバッタはもっと大きい。
オスで5cm、メスは8cmあるんだそうだ。
では、おんぶしていないオンブバッタだろうか??
あるいは、ショウリョウバッタの幼虫かもしれない……。
などと、ひとりネットであちこち調べるのが楽しい(笑)。
そして、今年初めての虫を撮るたび、「見て、見て♪ こんなの撮ったよv」と自慢したくなる(笑)。
写真としていいかどうかは問題ではなく、たんに、虫捕りカゴを誇らしげに見せる子供の気持ち(^^;)
*写真としては、なにせ小さい虫でしかも目が点のように小さい。
なかなかピントが合わなかったので、フラッシュをたけばよかったと反省(><)
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車山高原シリーズも今回が最後。
今日は高原で出会った虫たちを紹介したい。
▼アカトンボの仲間のメスだが、名前が特定できない。
はねがキラキラしていた。
▼さて、困った。この1枚しか撮れなかったので、特定が難しい。
ウラジロミドリシジミ、ジョウザンミドリシジミのどちらかかな?^^;
▼ジャノメチョウ。地味でシブい^^;
▼こちらはチョウではなくヒョウモンエダシャクというガ。
▼友人のリュックにとまっていたキベリヒラタアブ。ブローチみたい^^
▼最後は虫ではなく、今回一番かわいいと思った花、ツリガネニンジン。
また、機会があったら山の花や虫たちに会いにいきたいと思う。
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▼アカトンボの仲間のメスだが、名前が特定できない。
はねがキラキラしていた。
▼さて、困った。この1枚しか撮れなかったので、特定が難しい。
ウラジロミドリシジミ、ジョウザンミドリシジミのどちらかかな?^^;
▼ジャノメチョウ。地味でシブい^^;
▼こちらはチョウではなくヒョウモンエダシャクというガ。
▼友人のリュックにとまっていたキベリヒラタアブ。ブローチみたい^^
▼最後は虫ではなく、今回一番かわいいと思った花、ツリガネニンジン。
また、機会があったら山の花や虫たちに会いにいきたいと思う。
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今日はひきつづき、自然教育園で出会った動植物の虫編(写真はラストの1枚以外、すべてクリックで拡大します)。
初めて撮ったトンボ♪
シオカラトンボと似ているが、これはオオシオカラトンボ。
シオカラトンボよりやや大きく、目の色が黒い(シオカラは緑色)。
つづいての虫はおなじみのミツバチ。クサフジの花の蜜を夢中で集めている。
両肢にはしっかり花粉団子が^^
こちらはおそらくクロマルハナバチというハチ。ずんぐりむっくりでカワイイ。
花は、イヌヌマトラノオと聞きなれない名前の植物。サクラソウ科だそうだ。
そしてこれはシャコグモ。蜘蛛嫌いの方のために小さめの写真で^^;
クリックすれば、つぶらな瞳も見られるので、どうぞ♪
そして、これこれ! ノイバラの葉の裏に赤い実を発見。葉っぱに実がなる??
と思って調べたら、すごいことがわかった。
この赤い実のようなものは、「虫こぶ」とよばれるもの。
植物の組織内に昆虫が産卵すると、植物の組織が異常に増殖し、さまざまな形に変形する。
そして、卵から孵った幼虫はその中で育つのだそうだ。
虫こぶの形はさまざま、植物の種類、昆虫の種類によって決まっているとういう。
このノイバラの場合、虫こぶの中には「バラハタマバチ」の幼虫が入っているそうだ。
それにしても見るものすべてが目新しく、調べると不思議なことがいっぱいだ。
もともと虫なんて好きじゃなかったのに……^^;
*明日は自然教育園の花です。
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初めて撮ったトンボ♪
シオカラトンボと似ているが、これはオオシオカラトンボ。
シオカラトンボよりやや大きく、目の色が黒い(シオカラは緑色)。
つづいての虫はおなじみのミツバチ。クサフジの花の蜜を夢中で集めている。
両肢にはしっかり花粉団子が^^
こちらはおそらくクロマルハナバチというハチ。ずんぐりむっくりでカワイイ。
花は、イヌヌマトラノオと聞きなれない名前の植物。サクラソウ科だそうだ。
そしてこれはシャコグモ。蜘蛛嫌いの方のために小さめの写真で^^;
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そして、これこれ! ノイバラの葉の裏に赤い実を発見。葉っぱに実がなる??
と思って調べたら、すごいことがわかった。
この赤い実のようなものは、「虫こぶ」とよばれるもの。
植物の組織内に昆虫が産卵すると、植物の組織が異常に増殖し、さまざまな形に変形する。
そして、卵から孵った幼虫はその中で育つのだそうだ。
虫こぶの形はさまざま、植物の種類、昆虫の種類によって決まっているとういう。
このノイバラの場合、虫こぶの中には「バラハタマバチ」の幼虫が入っているそうだ。
それにしても見るものすべてが目新しく、調べると不思議なことがいっぱいだ。
もともと虫なんて好きじゃなかったのに……^^;
*明日は自然教育園の花です。
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