アメリカの作家テネシー・ウイリアムズの戯曲に「Cat on a Hot Tin Roof(やけたトタン屋根の上の猫)」という作品がある。
大学の英語の授業で原語で読んで苦労した記憶があるが(^^;)、小湊鐵道の機関区でこの作品の題名を思い出した。
そう、私が惹きつけられたのは、鉄道とは関係ない「トタンの建物」だった。
中の作業場の窓際もなかなかいい感じ。
クーラントって何だ?
この色彩、この光。ワクワク、ゾクゾクする空間だった。
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我が家の猫写真はコチラ♪
大学の英語の授業で原語で読んで苦労した記憶があるが(^^;)、小湊鐵道の機関区でこの作品の題名を思い出した。
そう、私が惹きつけられたのは、鉄道とは関係ない「トタンの建物」だった。
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4枚目の写真すごく好きです♪
すごいなぁ~♪
世界の車窓からを見てるみたいっす!!
機関区の工場ですか?どこか町工場の風景を見ているみたいです♪
懐かしさと親しみがこみ上げてきちゃいますね!
小湊鉄道さん、バジリコさんじゃ無くてもファンになりそう♪
ここだけ時間が止まってるように見えます。
クーラントは機械やエンジンに使う冷却水・不凍液ですよん。
今は殆ど見かけなくなったね~
窓に映ってる電車が・・いいですね~
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何気ないトタンのようですが・・
物語があり・・時間を語ってますよね
私も好きなシーンです・・
映画などにもさりげなく出るよなシーンですね
素敵なものを見つけられましたね
もしかして築40年のぼっろぼろの我が家も
カメラマンの腕によっちゃ
格好良く撮してもらえる??
風情があっていいです♪
目の付け所が違うんでしょうか?
クーラントは冷却水だと思います^^
たぶんバジリコさんが写しているからだろうにゃ・・・古い建物も置いてあるものも人の生きざまを感じるようにゃ・・
これもまた感性の絵ですねぇ。