2009/9/26 朝から引佐天池

７時過ぎヘラーは誰も居ない（バサーは４人居た）堰堤で餌打ち開始。



１２尺両ダンゴ底。



黄金鯉が堰堤のコケを吸っている、東レピカピカ太郎鯉ではないが綺麗な色。

１時間半餌を打ってもサワリが弱くなって、動かなくなったので
マッハを足すと、すぐにウキが動きだす。
後でＨＴさんに聞いたのだが、底で底のバラケが効かなくなってきているので
宙のバラケのようにしないとアタリを出さないとの事。
日々進化しているへら釣りに私はいつも取り残される。
たまたま入れたマッハがウキの動きを良くしたので





９時過ぎにやっと１枚目、約３１㎝。クワセは１発。小顔へら。
その後ザわさんが来て見学していると、



１０時前、２枚目、約３８㎝。両ダンゴだったのでうれしい！年季の入った旧べら。



ザわさんが私の右側に入釣。
私もザわさんもウキは動くがなかなかノらない。
１１時半頃sunshineさんが増沢池で終わって覗きに来てくれた。
１２時頃ＵＭさんも大声で応援してくれたが…。
１４時にザわさんは納竿。
１５時頃にＨＴさんも訪池、今から東之谷池に行くと言う。
そして





１５時半、へらぶな３枚目、約３３㎝。クワセは１発、小顔べら。
この２枚の画像は同じ魚、角度が違うと色も形も違って見えます。
あがりべらで終了。
ズビロ磐田のラジオ中継を聞きながら帰った。
負けちゃった、もう～～！

2009/9/23 引佐天池

Ｋさんに聞いた通り、名人さんも最近は渋いと言った。
４人並んで１枚しか出なかったとか、
昨日来た人はまだ、ましだった、雨が降り出したら２枚出てそれっきりとか。

こんな話を聞いてやる気が出るのは私だけ？
自虐的を追及しなければ…。



９時半に行くと名人さんと私だけ、その後も誰も来なかった。



１２尺両ダンゴの底。
５投目くらいからウキがモゾモゾとかすかに動き出す。
いつものパターンで魚は居るが食わないだろう。
手返しを気にしながら、打つべし、打つべし、明日の為に打つべし！
明日の為？明日は仕事だ。



１０時４５分、へらぶな３０㎝、力玉に喰ってきた、バラケは小さめ。



５分後、ギル。連発かと思ったら、モ～～！



１２時４５分、黒心竿が曲がった！



よく引いて、やっと寄せてきました。



１２：５０　へらぶな２枚目、約３４ｃｍ。



１３：０５　へらぶな３枚目、約３５ｃｍ。
最近の若者のような小顔でスタイル抜群のフライパンへらでした。
今日の３枚はどれも小顔でした。
今日喰ったのはすべて力玉でした。

2009/8/21 ８／１６の引佐天池

今更、１６日の早仕舞いした釣行です。



堰堤より左手の浅瀬にＵＭさん、相変わらず声が大きく元気が良い。
私が居るうちに１枚釣っていた。「へら？」と聞くと「フナ！」としか言わなかった。



右手には堰堤の端っこにいつもの名人さん。



私は１１時よりオーバーフローの左側で１０尺両ダンゴの底。

アタリは何度か有りました、sunshineさんも１４時頃見に来てくれましたが魚を掛ける事は出来ませんでした。

急にかき氷を食べに行きたなって妻にメールをして釣りは１４時半前には終了。

１３日同様、暑～～～い！です、当然ですね、一番暑い時間に来て
一番暑い時間に帰っていったのです。

二俣町の大判屋の巨大かき氷は近々アップします。
こんな感じです。



巨べらより大きいですよ？

2009/8/13 灼熱の天池

朝一から午前中の釣りの夢を見ていた私が起きたのは８時。

携帯のスイッチを入れるとsunshineさんからの１時間位前のメールが入ってくる。

結局出かけたのは１０時前、Valorで７８円のおにぎりを３個買って天池に向かう。

お茶とコーシーは用意してきた。

天池の堰堤はうだる様な暑さ



先客もうだっていた



１２時開始　準備だけでうだった
打ち出して１時間くらいで魚信が…、空だった。
その３０分後、消しこみ！　　プッツリとハリスが切れた。
今日はこのチャンスを逃してもうダメかと思っていた。
両ダンゴで時々泡づけ～ウキが動いて、合わせてものらない。
やむおえなく、これを出した。



オカメ「一発」
したら、



ファイト～～！いっぱぁつ！でした。
両ダンゴで喰わせれないのがくやしい～～。
一発で続けてこないのがへらぶなちゃん。
次は



力玉。
したら、すぐにアタリで掛かったが、すぐ外れた！
終了寸前の１７時前にはグルテンでも打ってみたがこれはまったくダメでした。

たいへんな事になっていたのは私の足。



これ、右足。



続いて左足。

家に帰ってから気がついたのは両腕。

パラソル差して隠れてたのに体がほてっている、と言うよりうだっている。
今晩は、暑くて寝れるかな？

久しぶりの６／２１以来のへらぶな釣りだった。

2009/6/29 6/20の引佐天池

朝から引佐天池へ行った

2009/5/30 引佐天池～六軒屋川

リベンジになりそうもないが引佐天池に６時頃到着



６時半、１０尺で開始。



７時半過ぎに雨が…



Ｍ君だけが先客だったが…



これは午後１時の画像、堰堤大盛況！

アタリは１回サワリは２回有って、午前中で止めようかどうしようか迷っていたが



１１時、古天峰が曲がった！
sunshineさんは後方（広報）でギャラリーとしてカメラを構えていた。



が、しかぁ～～し、マブナ４０ｃｍ。しかもアッパー！



さすらいのへら師（この道５２年、何歳だよ？）が私の横に入釣して午後２時に１枚が出た、さすがだ。
お会いしたのは２年前の西大谷池、一緒に竿を出したのは４～５年前だろう。

私は午後２時半に終了して、その後、



近所の六軒屋川で８～１２尺で１時間半、これまたボウズ。
ま、こんなもんでしょう、ハハハ。

2009/5/23 引佐天池

なぜ、天池に行ったのだろう



６時餌打ち、両ダンゴ～セット～両グルテンの底。







天池は変わっていませんが、２週間位前から渋くなったとの事。



こんな金色の鯉いたかな？

アタリは１０回くらい有ったが、全部ノラない。
一度だけカジった。
相変わらずむずかしい。



１２時半納竿したら、Ｋさん、ＨＴさん、何人か来た。
竹竿を手にとって何か話している。

「アタリを見れればいいよ」と常連のＯＧさんが言ったので少し安心した。
特に渋いのでＯＧさんは竿を出すのを迷っているくらいだと言う。
私は運良く？こんな日に来てしまったようだ。
自虐的にはとても良いが……

2009/3/1 杉さんと引佐天池

昼前、杉さんからメールが来て
とりあえず都田ベイシアで昼を買って、増沢池駐車場で待ち合わせ。
見覚えの有る車の横でsunshineさんにメールを打つ。
きっと浅場に入釣しているのだろう。

すると杉さんが来た、１２時を過ぎていて、時間もないので
杉さんが最近行ってない場所にすぐ移動。
sunshineさんごめんなさい、覗いていく時間がなくて。

二人揃って引佐天池に…杉さんの車は１４万㎞走っていて軽快ですぐれもの。



先客は１０人位、結構混んでいる、堰堤だけではなく向側の浅瀬にも４人ほど居る。
杉さんと堰堤に並んだ。
そういえば、私は今年初めての天池になる。
隣のＫ君に聞いてみると、午前中３枚でそのうち２枚は放流で渋そう。



ＵＭさんも向かいでいつもの大きな声、堰堤よりも竿が曲がっていた。



赤い人も居る。堰堤真ん中では１５尺以上、左右の隅では短めの竿でした。

私は１３尺セットの底、いつも台を後ろに構えるので１１～１２尺位の位置にウキがある。
杉さんは１１尺、私よりも自虐的！

「お前はすでに負けている」とケンシロウの声。
「そうか、じゃあ釣らなきゃ自虐的になるんだ」と私の心の声。
「釣りたくても釣れないくせに」と天の声。

最近、へら釣りが違う方向に行っているような気がする…。



杉さんは帰りにも竿袋がない、ない、と言って捜していた。
１７：３０日没までしっかりウキを見て帰りました。
杉さんは３時間掛けて自宅に帰るようです、気を付けて、お疲れさま。







で、結果は？と言うと



当然、会長の座は誰にも渡しません。以上

2008/11/3 初体験、○○が釣れた！

午前中の釣りなのに家を出たのが６：４０と遅れ気味

引佐天池で既に





８時にエサ打ち開始。





Ｍ君がフライパンへらを釣った、惚れ惚れする型だ。
私はまだボウズ。
ウキは時々モゾモゾしてフィニッシュまでいかずに動かなくなってしまう。

そして、ズルッっと入ったアタリにあわせると、



なんと、ブラックバス、タクシーでも電車でもありません、バスです。
練り餌に喰ってきたわけではありません、口の横に外側から（スレです）掛かっていました。
今日入った場所が堰堤の一番左隅でバサーがよく入る所、バスが多く、底を走って来てちょうど針に掛かったのではないかと推測する。

その後、数少ないアタリを取りました。


ボウズは免れてちょっと安心。
堰堤にはアッという間に釣り人が増えて私も入れて８名、Ｓ田さんも来るとメールをもらった。

私は昼に家に帰らなきゃならなかったので、１１時３０分終了。

20081101 引佐天池

昼から引佐天池に釣行



これは「オオマリコケムシ」です。



４投目辺りからサワリが有るがいつものパターンで釣れません。



しっかり睨まれた。



いつもよりも早く釣れてくる。
ＨＴさんが見に来て１０尺セットの底に変更。



夕方は短い竿で釣れると言うのはウソではない。



先週から締めはマブナになってしまった。