１／２１（日）午後 佐鳴湖東岸

午後から出かけようとしたら、私の愛車の右前輪の空気が少ない。
急いで近所のＧＳで見てもらうとタイヤの空気を入れる所、えーと何て言ったっけ？
スタンドの人と話をしていたんだけど～。忘れた。
とにかくそこから空気が漏れているとの事。
老朽化している。

時間がなかったがしょうがない、直した。で、なんと３１５０円、高～～～っ！ってこんなもんかなぁ。直した事なかったのでわからない。

２０分のタイムロス。それから佐鳴湖へ。
最初は段子川か西の平か東岸か迷っていたけど、東岸にまっしぐら。


午後になっても鏡の様な湖面、ここのような大場所ではちょっと風が吹くと波立つ。

餌打ち開始は１５時で日没まで２時間位、冬は向かい風で誰も餌を打ってない場所で
当然もじりもない。ここもボウズ必至。
ま、でも竿が出せれば気がすむので１３尺のセットの底でスタート。

打てど暮らせどアタリなし、流れは右でウキはサワリがあるように見える。
しかし一定の動きで時間が過ぎる。
後ろで猫も待ちくたびれて居なくなってしまった。
雨も少し降りだした。
あきらめていたら、ウキがムズッっと入った。


あわせたら手ごたえ有りの３０㎝のマブナでしたが、佐鳴湖の私に対しての挨拶がわりはマブナでしょうな。
で、このマブナはかなり白くて銀色で綺麗だった。銀ブナってこういうのだろうか？