前の日は22時に寝て…3時起床!
誘ってくれたFさん宅へ行きました…。
4時キッカリに会い、道具をFさんの車に移して出発。
川根町の野守の池まで1時間20分くらいだったかな、着きました。
十何年前仕事で来て以来だったが道も良くなっているのだろう。
意外と早く着いたのでちょっと拍子抜け。
池には例会が二つ?入っているようだ。でも、20人くらい。
Fさんが入ろうとしていた場所も埋まっているようだ。
ぐるっと廻ってひょうたんの形のくびれた辺りの桟橋に入釣。みにくいけど、赤○印。
水面は鏡のようで風一つない。
天気は曇りから晴れの予報。
台に座るとすぐにお迎えが来た…。
Fさんによると白鳥は二羽居たはずだと。しかし一羽しか居なかった。
Fさん14尺、私13尺の底で開始。
Fさんは準備が早い、もしかすると5分くらいではないかと思うくらい。
すぐにアタリが有り、早くもFさんが…。
5:30、ギルだ~~~~!Fさん苦笑い。
私は、「よしよし私の方が先にヘラを釣るのだ」と心の中で思う。
しかぁ~~し、Fさんはギルも釣るがヘラもマブもガンガン釣りだした。
「型が小さい」とブツブツと言っている。
私もギルを釣るが6:15、この池で待望の初ヘラ。小さかったがやっぱりヘラは嬉しい。
ふっふっふっ!二枚目泣き尺。しかぁ~~し、何枚かわからないがFさんはガンガン釣る。
多少スレも混じっているようだが餌の手直しも早い。
7:24、マブナ。
7:28、合いベラ。
ここはボート釣りも有るようだ。
Fさんが向かいに入った人がIさんに似てない?と、良く見るとIさんだ。
私がメールを打ってみる、するとキョロキョロしている。
手を振ると振り返した。
彼は『さすらいの釣師』である。通称「新幹線」に入った。
「新幹線」とはこの場所がコンクリートで新幹線のプラットホームのように見えるからであるとFさんから聞いた。
いいアタリで20㎝もある大きな貝殻を釣った。
こんな大きな貝は見たことがない。特に淡水では。
この後風が強く吹き始める。
やりにくく、時間だけが過ぎる。Fさんはコンスタントに数を伸ばすが、スレも相変わらず多いようだ。
11時にやっとへら3枚目、小さい。
セットの餌も色々と代えたり頭が混乱している。
Fさんは時々型が良くなったりしている。
両ダンゴの方がグルテンよりもよさそうだ。
12尺底に変更するようだ。私は11尺底にすると、チョウチンになった。
竿先が下に引いてくれるので大きいのが掛かるのがたまらないだろう。
すると…。
11:50、ヘラ4枚目。
11:57、へら5枚目約33㎝本日一番のサイズ。卵を少し持っていた。
12:10、マブ3匹目。大きめが3連発!
さすがのFさんもちょっと驚いていたが、その後また釣れなくなる。
14:25、へら6枚目。
午前中に釣った貝を池に戻した。
すると、少しだけ風がおさまったような気がした。
15時、へら7枚目。
15:40、へら8枚目。尺上。
17時まで打って納竿。私はスレは1枚だった。
へら8枚、マブ3匹、ギル3匹、貝1枚?
Fさんはくわしくわからないがへら、マブあわせて20枚以上は釣っているようだが、
スレが多くて型が小さくて満足はしていなかったようだ。
帰り道の桜の?トンネルと思ったが、1ヶ月ほど遅い。
masaさんがBlogに載せていた道も桜はまた来年までおあずけ。
Fさんに何から何までしていただいたので感謝です。
誘ってくれたFさん宅へ行きました…。
4時キッカリに会い、道具をFさんの車に移して出発。
川根町の野守の池まで1時間20分くらいだったかな、着きました。
十何年前仕事で来て以来だったが道も良くなっているのだろう。
意外と早く着いたのでちょっと拍子抜け。
池には例会が二つ?入っているようだ。でも、20人くらい。
Fさんが入ろうとしていた場所も埋まっているようだ。
ぐるっと廻ってひょうたんの形のくびれた辺りの桟橋に入釣。みにくいけど、赤○印。
水面は鏡のようで風一つない。
天気は曇りから晴れの予報。
台に座るとすぐにお迎えが来た…。
Fさんによると白鳥は二羽居たはずだと。しかし一羽しか居なかった。
Fさん14尺、私13尺の底で開始。
Fさんは準備が早い、もしかすると5分くらいではないかと思うくらい。
すぐにアタリが有り、早くもFさんが…。
5:30、ギルだ~~~~!Fさん苦笑い。
私は、「よしよし私の方が先にヘラを釣るのだ」と心の中で思う。
しかぁ~~し、Fさんはギルも釣るがヘラもマブもガンガン釣りだした。
「型が小さい」とブツブツと言っている。
私もギルを釣るが6:15、この池で待望の初ヘラ。小さかったがやっぱりヘラは嬉しい。
ふっふっふっ!二枚目泣き尺。しかぁ~~し、何枚かわからないがFさんはガンガン釣る。
多少スレも混じっているようだが餌の手直しも早い。
7:24、マブナ。
7:28、合いベラ。
ここはボート釣りも有るようだ。
Fさんが向かいに入った人がIさんに似てない?と、良く見るとIさんだ。
私がメールを打ってみる、するとキョロキョロしている。
手を振ると振り返した。
彼は『さすらいの釣師』である。通称「新幹線」に入った。
「新幹線」とはこの場所がコンクリートで新幹線のプラットホームのように見えるからであるとFさんから聞いた。
いいアタリで20㎝もある大きな貝殻を釣った。
こんな大きな貝は見たことがない。特に淡水では。
この後風が強く吹き始める。
やりにくく、時間だけが過ぎる。Fさんはコンスタントに数を伸ばすが、スレも相変わらず多いようだ。
11時にやっとへら3枚目、小さい。
セットの餌も色々と代えたり頭が混乱している。
Fさんは時々型が良くなったりしている。
両ダンゴの方がグルテンよりもよさそうだ。
12尺底に変更するようだ。私は11尺底にすると、チョウチンになった。
竿先が下に引いてくれるので大きいのが掛かるのがたまらないだろう。
すると…。
11:50、ヘラ4枚目。
11:57、へら5枚目約33㎝本日一番のサイズ。卵を少し持っていた。
12:10、マブ3匹目。大きめが3連発!
さすがのFさんもちょっと驚いていたが、その後また釣れなくなる。
14:25、へら6枚目。
午前中に釣った貝を池に戻した。
すると、少しだけ風がおさまったような気がした。
15時、へら7枚目。
15:40、へら8枚目。尺上。
17時まで打って納竿。私はスレは1枚だった。
へら8枚、マブ3匹、ギル3匹、貝1枚?
Fさんはくわしくわからないがへら、マブあわせて20枚以上は釣っているようだが、
スレが多くて型が小さくて満足はしていなかったようだ。
帰り道の桜の?トンネルと思ったが、1ヶ月ほど遅い。
masaさんがBlogに載せていた道も桜はまた来年までおあずけ。
Fさんに何から何までしていただいたので感謝です。