何とか8尺の江戸川グラス竿がウナって下さい
…
…
…し~~~ん シ~~~~~~ン
ウキと私の音
ええぃ!次!
横の10尺のビートさんに「ごめんなさい」して
14尺夢幻水カーボン竿ウナってください お願いします
…
…
…し~~~ん シ~~~~~~ン シ~~~~~~~~~~~ン
シ~~ンの音?がデカくなる?
横で「ビシィ!」音がした ビートさん「あ、見られた」
バット「見たくないけど見える」
バット心の叫び「ヘラの応援をしてやる」
残念!アッパーだった!
しかし立派なヘラ もう少し体高が有れば言うこと無し
バット建て前「アッパーで残念だけど、流石だな~~!」
バット心の叫び「フッ!よかった、どうせスレだよスレ!」
私のスサんだ叫びをよそにビート氏は
台の後ろにいたヘラの守護霊に守られ
この後2枚を出した
ビートさんに頭があがりません
明日は堰堤から逃げよう!