やさしいお兄ちゃん

下の子はだいぶ具合が悪いようです。熱は７．９分から上がっていないのですが、クテっとしています。
お兄ちゃんが、横で声を掛けながらＤＳをしてくれています。
時々笑ったりしていて、お兄ちゃんがいてくれることを喜んでいるようです。
ほほえましい光景です。
明日は、病中後時保育に。可愛そうですが・・・。
早く良くなってくれることを祈るばかりの、何も出来ない父です。

風邪をひいた

下の子が風邪をひいたようです。
ここのところ寒かったしね。
さっき妻が、診療所に連れて行って診てもらいました。
薬を６種類ほど貰って帰ってきました。
咳をしたり、嘔吐をしたり苦しそうです。
熱は７．９分。これから上がりそうです。
さあ、またどたばたの１週間が始まります。

集まり行ってきました４（災害ボランティアセンター）

高齢者の単身世帯は、地域住民の方々も気に掛けているようですが、個人情報保護法がひとつの足枷になっていて、なかなか声がけがしづらい世の中になったようです。昔の互助システムの復活もどこか期待したい時代となりました。互助も弊害が多少ありますけど・・・。
さて、せっかく支所長がいらしているので、聞かない手はないと、支所における災害時におけるボランティアセンター設置に関する現状をお聞きしました。
昨年の岩手県南部宮城北部の大地震は記憶に新しいところですが、実際この地域で地震等大規模災害が起きたとき、
１．社協支所は即時の災害ボランティアセンターを立ち上げることが出来るのか。
２．社協職員の災害ボランティアコーディネーター養成の現状は。
３．由利本荘市となり社協職員（特に管理職）も広範囲での移動があり、災害時に支所長など管理職が即時に災害ボランティアセンターの陣頭指揮を取れる状況にあるのか。
と言う質問をしたところ、
１．災害ボランティアセンターに関する策定がまだ作られていない。
２．コーディネーターが不足している。
３．陣頭指揮を取れる状況にない。
との返事であった。
いつ災害が起きてもおかしくない昨今、早急の対策をお願いした。
災害が起きたとき、高齢者や乳幼児、障害者など所謂弱者も生き残れる社会福祉環境にして欲しいものだ。
続く

蟻退治

頻繁に現れる蟻に妻は、昨日の夜、私と子供を寝かせた後、駆除に乗り出した。
蟻が入ってくると思われる、床と壁の隙間に、殺虫剤とハイターを撒き、ティッシュで隙間を埋めるという、大手術。
その作業を終わらせた後、締め切った部屋でしばらくの間ＤＳでＦＦをやっていて、ベットに来た時「気持ち悪い」と言っていた。
ストーブもつけずやっていたらしく、うがいして水飲んで来いと言っても、寒いから嫌だとさ・・・。
看護婦なんですかね。ほんとにもう・・・。

コンポジション 六地蔵尊

おはようございます。
関西方面では新型インフルエンザが急激に拡大しているようですね。
秋田に来るのも時間の問題ですかね。
さて、今日は、コンポジション　六地蔵尊です。