定住自立圏構想に対する私の質問状に、答えにならない答えを送ってきた市。
2,3日前に総合支所の担当者と「あの回答じゃあ答えになっていないよ」と話したら、「各担当部署で出したものを企画調整でまとめたようだがあれで精一杯でしょう」との返事。
また、今後は地域協議会で通ったものへの回答はするが、委員一人ひとりに回答はしないと本所から言われたとの事。
由利本荘市役所は市民をなめているのか・・・。とっても腹が立ちます。
まあ、こちらとしては別のやり方もあるのですが、市民に開かれた地方行政であって欲しいものだと思います。
そんなことも踏まえ、やはり今後市民の目線で、行政に提案していく、そういった組織が必要になってきたと感じます。
それがタイトルなのですが、市民が市民の目線で市民のために市民自ら政策プランを企画立案、提言していく組織というか機構。それが市民会議。
その市民会議を立ち上げたいなと考えている昨今。
20年後、30年後、或は100年後の世代にに伝えて行きたい「ふるさと」を創るために。
2,3日前に総合支所の担当者と「あの回答じゃあ答えになっていないよ」と話したら、「各担当部署で出したものを企画調整でまとめたようだがあれで精一杯でしょう」との返事。
また、今後は地域協議会で通ったものへの回答はするが、委員一人ひとりに回答はしないと本所から言われたとの事。
由利本荘市役所は市民をなめているのか・・・。とっても腹が立ちます。
まあ、こちらとしては別のやり方もあるのですが、市民に開かれた地方行政であって欲しいものだと思います。
そんなことも踏まえ、やはり今後市民の目線で、行政に提案していく、そういった組織が必要になってきたと感じます。
それがタイトルなのですが、市民が市民の目線で市民のために市民自ら政策プランを企画立案、提言していく組織というか機構。それが市民会議。
その市民会議を立ち上げたいなと考えている昨今。
20年後、30年後、或は100年後の世代にに伝えて行きたい「ふるさと」を創るために。
おはようござします。
昨日は、仮7級のポスター原稿の入稿で、格闘していました。
前回のCDジャケットの入稿もそうでしたが、web入稿なのでとても便利ではありますが、初めてづくしで戸惑いが結構あったりして・・・。
やり方を覚えるのに、時間が掛かるのは年のせいかも。
一番不安なのが、上がってくるまでどう仕上がっているか分からない。
便利な分、人と人のやり取りが少なくて、不安が増大するんですね。
昨日は、仮7級のポスター原稿の入稿で、格闘していました。
前回のCDジャケットの入稿もそうでしたが、web入稿なのでとても便利ではありますが、初めてづくしで戸惑いが結構あったりして・・・。
やり方を覚えるのに、時間が掛かるのは年のせいかも。
一番不安なのが、上がってくるまでどう仕上がっているか分からない。
便利な分、人と人のやり取りが少なくて、不安が増大するんですね。