稲刈り１

巷では稲刈りは終盤に差し掛かっているのでしょうか？
私のうちは水のみ百姓だったので、小さい頃課の春夏秋冬家の仕事を手伝わされていました。
今でこそコンバイン・乾燥機が主流ですが、私の小さい頃は手刈り・ハサ掛け・足踏み脱穀機当たり前の時代でした。
少し時代が進むと、電動モーターのベルト掛け脱穀機へとなっていくのですが、それでもマンパワーが全ての農業の時代でした。
ハサ掛けした稲を脱穀の場所へと運ぶのは、もっぱら子供達の仕事でした。
そんな作業をした夜の風呂は、大変なものでした。
稲の禾が首やら背中やら、体中に刺さっていて、お風呂に入る時超刺激的にヒリヒリするのです。
もっとも、風呂に入らないと、痒くて痒くてたまらないのですが。
今は、そんな思いをする子供達もほとんどいないのでしょうね。
懐かしい昭和の機械化されていない頃の農業風景です。

虫刺され！

元気良く帰ってきた下の子。
さっそく、メン！メン！メン！です。
今日、保育園では外でお遊びしたのでしょうか？首と右手首を真っ赤に腫らしています。
特にひどいのは右手首。痒かったのでしょう、皮がむけ瘡蓋が出来ています。
まだまだ小さい下の子。ちょっとした虫刺されでも、大きく晴れてしまいます。
かわいそうなくらいでです。

いつもと変らぬ朝・・・？

おはようございます。
情報番組は朝から、昨日保釈された酒井法子被告の映像を流している。
一般人なら、メディアに乗ることもほとんど無いだろうけど。
芸能人ゆえに、与える社会的影響は大きいものであろう。だから、連日の報道になるのだろうけど。
刑が確定し、罪を償い反省し、一日も早い社会復帰をして欲しいものである。
下の子は、相変わらず朝ごはんを食べた後、メン！メン！メン！と元気いっぱいです。
やはり子供は、元気が一番。