立春、旧暦では、一年の始まりとされていました。
本日は、ご訪問いただきまして、ありがとうございます。
影と海
私が誰かを傷つけるとき
苦しむのはこの私
あなたが誰かを苦しめるとき
傷つくのはそのあなた
苦しみも傷もついてくる
影のようにどこまでも
私が誰かを喜ばすとき
幸せなのはこの私
あなたが誰かを幸せにするとき
喜ぶのはそのあなた
幸せと喜びは歌っている
海のようにいつまでも
「六十ニのソネット」となりの谷川俊太郎
谷川俊太郎
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朝ごはん記録
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母の朝ごはんの記憶が溜まっていると、遡って
残させていただきます。
わさび菜、我が家では、もしゃもしゃと最近よく食べています。
ホットケーキを焼きました。
卵の日。
母の誕生日に、買いました。中身は、うすい青滋色の湯呑み兼カップ
です。
お読みいただきました方へ、感謝を込めて。