清水国明さんの講演会へ行ってきました。
あのねのね。
私たち世代には憧れのグループです。
とても楽しかったし、
いいお話をたくさん聴かせていただきました。
そして、
私みたいに社会に力を持たない層は、
どう社会貢献するのか?
と深く考えさせられました。
こーいうことかな?っと思ったのは、
例えばコーヒーを1杯飲むにしても、
味や価格だけではなく、
どんな理念でどんな社会貢献活動を . . . 本文を読む
芸能界でアウトドアといえばこの方。
河口湖の研修所や、
山口県に無人島のキャンプ施設。
それから、タチヒビーチ。
面白い施設、
面白いことだけじゃない。
震災の支援や
防災への取り組みもされています。
大阪での講演会では
面白いお話がたくさん聴けるはずです。
. . . 本文を読む
恒例の月一キャンプ
鶴見緑地公園キャンプ場で
ゆるゆるしてきました。
毎回、いろんな人が来てくださります。
数年前にミュージカル創作ワークに参加してくれたRちゃん。
Rちゃんが大ファンだという、
某テーマパーク ぅ~ ぇぅ ぇ~のキャストさんが、
飛び入り参加。
Rちゃんは、
え~っ?!何で?と言って、
遠くへ逃げてっちゃいました。
その後、キャストさんちの息子と遊んだり記念撮影して . . . 本文を読む
日 程:2009年4月11日~12日
場 所:高槻市摂津峡青少年キャンプ場
参加費:16000円
定員:20名
講師:松木正
主催:マザーアースエデュケーション
集合:11日 9:30
解散:12日 16:00頃
問い合わせ・・・・立野(フィーバー)
TEL 0726-94-564(fax兼)(不在時留守電)
MAIL mika.u-.-u.777@docomo.ne.jp . . . 本文を読む
久々にMEEの人たちと会った。
千里の風で仲良くなったカーコんちでバーベキュー。
尊敬する師匠(勝手にそう呼んでいる)ひげとも数か月ぶりにお会いしました。
私の中で、変なこだわりや、違和感を持っていた時期もあったけど、
結局、千里の風の仲間は私にとっては居心地のいい場所だと再認識。
どんな私でも受け入れてもらえてる感じがして、少し嬉しかった。
それから、変化に驚いてくれたことも。
いつから . . . 本文を読む
尊敬する松木正氏は、インディアンの居留区に長く生活をしていました。
過酷な儀式などに出たときの話なども聞かせてくれます。
三日三晩飲まず食わずで踊り続け、最後に体に射した木のくいを引きちぎる。
(ちょっと表現が間違っているかもしれないが、お許しください。)
ガラクタを捨てるとよいことが入ってくるってのは、よく出てくる話。
何が言いたいかというと、インディアンの人は、
痛みという形で苦痛を得る . . . 本文を読む
4回シリーズのワークショップの3回目。
人との関わりをテーマにした今回のワークショップは、
前回、自分との関わりを考えるシリーズの続きです。
前のシリーズから来ている人もいて、
少しづつ関係性ができているようです。
人と関わることを、学ぶ(気づく)のだから、ここは重要です。
”Mっつん”は、いつも前向きで、ワクワクをみんなに撒き散らしてくれています。
姉(娘、長女15歳)も . . . 本文を読む
もうおとといの話になってしまいましたが、報告
三木のインディアンキャンプには、とても思い入れがあります。
春からリーダー養成講座や自主キャンプと深く関わってきて、
私自身が多くのフルバリューを経験し、自己肯定感があがるのを感じ、
人との関係、自分自身との関係を学んだ数ヶ月でした。
講師の松木さん、りきさんはじめ、
はじめちゃん、フィーバー、
実行委員のゆうじ、とおるちゃん、ロバさん、
影で支え . . . 本文を読む
箕面のリトルウルフキャンプの思い出会がありました。
今日は私は保護者グループのGCを少しだけしました。
いつもなら、ちゃんと伝えなきゃとか、
盛り上げなくっちゃとか、
プレッシャーでいっぱいになり、
まわりが見えなくなる私。
確かに、そんな意識はあったんだけど、
できることしかできないし、プレッシャーを感じなかった。
スタッフがチアアップに入ってくれたり、
大切なことを何 . . . 本文を読む
きつかった
初P(プログラムスタッフ)は楽しかったんだけど、
体力的にはキツかった。
箕面のキャンプといっても、場所は能勢。
豊中市立野外活動センターでありました。
ここは、山の中のキャンプ場で、何かあるたびに登ったり降りたり…
三日間疲れたぁ…
でも私に新しい経験発見の連続で、本当に楽しいキャンプでした。
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