4回シリーズのワークショップの3回目。
人との関わりをテーマにした今回のワークショップは、
前回、自分との関わりを考えるシリーズの続きです。
前のシリーズから来ている人もいて、
少しづつ関係性ができているようです。
人と関わることを、学ぶ(気づく)のだから、ここは重要です。
”Mっつん”は、いつも前向きで、ワクワクをみんなに撒き散らしてくれています。
姉(娘、長女15歳)も参加していて、
”Mっつん”は、姉に学んだと言ってくれたりもしていました。
私たち親子はもう6年もワークショップ通い(?)をしています。
今回のメインはオールスタンドアップというワーク。
(ルールを説明するのは難しいんで省きますね)
相手を感じながら相手を感じ、バランスを保ちながら
数人で、”いい感じ”に、立ち上がるというもの。
3人、5人、9人と増やしていく。
9人での挑戦。
手をどうつなぐか?
それだけでも、何度もやり直して、どうしても全員がいい感じにはならない。
姉は、ワークでの関わり方には慣れていて、
皆が気持ちよく参加できているのか?
気持ちを言えずに辛い思いをしている人がいないのか?
と、皆に声をかけていました。
それを見て、”Mっつん”は、
いい子やって言ってくれたんです。
嬉しいです
うまく立ち上がることはできなかったけど、参加者それぞれ、
色んなおもい、葛藤などがおこったはずです。
ワークショップは感じること気づくことが大切やなって思ってます。
同じワークを何十回やっても、その時々違うことを感じます。
場やメンバー、自分の状態、色んな要素で変わるんだと思います。
そこが、セミナーや講義と違うとこやなぁ
だから、ワークショップはやめられないんです