①3D空間を作る
オブジェクトを3つ作り左右に並べてから、
3Dのスイッチをオン
「P」を押して奥行きを3段階に設定
手前 Y= -1000
真ん中 Y= 0
奥 Y= 1000
奥 Y= 1000
②カメラを作る
Shift + Ctrl + Alt + C
「P」Y= -2000
※これで手前から1000刻みで「カメラ」「手前」「真ん中」「奥側」となる
たとえばカメラを真横に動かして撮影するとき
(目標点を固定せず単純に横移動)
選択ツールでカメラを直接掴んで移動(左右も上下も同じ)すると、
目標点も一緒に動くので真横にスライドして見える
値を見ると位置と一緒に目標点の位置も左右や上下に合わせて変化する
値を見ると位置と一緒に目標点の位置も左右や上下に合わせて変化する
同じことを、
ヌルを使ってやる場合
ヌルを作る Shift + Ctrl + Alt + Y
ピックウイップ(ぐるぐる渦巻き)をカメラから引っ張って
ヌル(camcomとかカメラコントロールとか名前を変えとく)と親子関係にする
移動の向きや回転方向は慣れなのかな…