adobe Premiere Proで音量を調整するとき、
どっちを優先して調整するのが正しいのか
ゲインを調整すると波形の上下で調整量が違う。
ゲインで調整すれば、違う録音環境のものでもある程度揃えられる。
ゲインの調整でノイズだけを軽減させたりもする。
音量は全体的な音の大きさ(db)が変わるだけ(イメージです)
そしてプレミアプロでの調整は、
クリップ毎にもできるし、トラックごとにもできる。
クリップ毎にもできるし、トラックごとにもできる。
A1:喋り・A2:BGM
にしているときは、A2全体を調整すればクリップ毎にしなくて済む場合も
私の場合は、自分専用のオーディオ(音量)調整用のワークスペースを準備している。
クリップだけ音量を変更したり、トラック全体でしたりできるように
オーディオクリップミキサーとオーディオトラックミキサーを表示するようにしている。
これが地味に便利です。
クリップだけ音量を変更したり、トラック全体でしたりできるように
オーディオクリップミキサーとオーディオトラックミキサーを表示するようにしている。
これが地味に便利です。
ゲインで調整した後、ミキサーで調整しています。
音楽がメインのコンテンツを作るわけじゃないから、
もちろんざっくりでいいんだけど、
どうすれば聴きやすくなるかな?と試行錯誤しています。