覚書記事なので、記事を引用させていただきます。
illustrator(イラストレーター)やPhotoshop(フォトショップ)、
illustrator(イラストレーター)やPhotoshop(フォトショップ)、
Premiere Pro(プレミアプロ)やAfter Effects(アフターエフェクト)で、
カッコいい高級感というかリッチな感じを出したいとき
goldやsilverの色味がほしいとき
- 金色(ゴールド)の配色
- C25 M35 Y80 K0
- C0 M20 Y100 K20
- C5 M37 Y100 K0
- C5 M18 Y100 K0
- C15 M20 Y55 K0
- C20 M30 Y60 K0
- C12 M28 Y73 K0
- C22 M32 Y95 K0
- C20 M40 Y90 K15
- C45 M55 Y80 K0
C、M、Yの3色を使って、Yを多め、CとMでくすみを調整するというイメージでいくといい感じになると思います。黄色に茶色を足すイメージだそうです
- 銀色(シルバー)の配色
- C30 M20 Y17 K0
- C35 M23 Y24 K0
- C47 M35 Y36 K0
- C8 M6 Y6 K0
- C0 M0 Y0 K13
- C0 M0 Y0 K20
- C10 M0 Y0 K30
- C15 M0 Y0 K40
- C30 M22 Y20 K0
- C55 M45 Y42 K0
銀色はC、M、Yの3色をほぼ同じ数値にしつつ、気持ちCを多めにするといい感じになります。 微妙に青っぽいグレーというイメージ。もしくはKのみで薄いグレーにしてもOKだそう
- グラデーションにするとさらにリアルに
こちらの記事にweb用の色番号も色見本も載ってて助かってます
時間ができたら自分で色を作って、記事に追記します