Premiere proはいつもメディアエンコーダーで書き出しますが、
after effectsもメディアエンコーダーでMP4で書き出せます。
初めは設定の意味がまったく不明でした。
色々調べて、最適な設定を選んで書き出し保存しています。
形式 : H264
プリセット : YouTube 1080 フルHD
・ビデオタブでの設定
ビットレート:
CBR(固定ビットレート) どのコマも同じ情報量で書き出す
VBR1パス(可変ビットレート) 複雑なところは大きな情報量で書き出す(事前チェック無しでざっくり)※急いでるときはこっち
VBR2パス(可変ビットレート) 複雑なところは大きな情報量で書き出す(事前チェックをして適切に)※時間が許す時はこっち
ターゲットビットレート:
予測ファイルサイズをみて、書き出しの容量が大きいと思ったら、
ターゲットビットレートを下げる。
16(10-20位)を目安にしています。
オーディオタブでの設定
ビットレート 192ー320 kbps(MP3)
※ビットレートを下げても素人には区別がつかない程度なので大抵は低めでもOK
※WAV 1411 kbps と同等音質 なのでMP3がおすすめ
上の方にある出力名(青文字になってるはず)をクリックすると、
保存先とファイル名の変更ができます。
音声だけ、映像だけを保存したい時は、
ビデオ書き出し、オーディオ書き出しのチェックを外す
after effectsもメディアエンコーダーでMP4で書き出せます。
初めは設定の意味がまったく不明でした。
色々調べて、最適な設定を選んで書き出し保存しています。
形式 : H264
プリセット : YouTube 1080 フルHD
・ビデオタブでの設定
ビットレート:
CBR(固定ビットレート) どのコマも同じ情報量で書き出す
VBR1パス(可変ビットレート) 複雑なところは大きな情報量で書き出す(事前チェック無しでざっくり)※急いでるときはこっち
VBR2パス(可変ビットレート) 複雑なところは大きな情報量で書き出す(事前チェックをして適切に)※時間が許す時はこっち
ターゲットビットレート:
予測ファイルサイズをみて、書き出しの容量が大きいと思ったら、
ターゲットビットレートを下げる。
16(10-20位)を目安にしています。
オーディオタブでの設定
ビットレート 192ー320 kbps(MP3)
※ビットレートを下げても素人には区別がつかない程度なので大抵は低めでもOK
※WAV 1411 kbps と同等音質 なのでMP3がおすすめ
上の方にある出力名(青文字になってるはず)をクリックすると、
保存先とファイル名の変更ができます。
音声だけ、映像だけを保存したい時は、
ビデオ書き出し、オーディオ書き出しのチェックを外す