4月の下旬に90歳で亡くなった伯父の葬儀に参列した。
色々な都合で本葬荼毘式と四十九にあたる大練忌法要が一緒に行われた。
お寺の葬儀は伯父の父親にあたる、私の祖父になるじいちゃんのとき参列したことがあったが、既に記憶が無いわけだが、今回改めてすべてに参加することで、大変なことだわと改めて実感することとなった。
振り返ってみると亡くなったその日の夜に枕経とかいう、僧侶が12~13人位だろうか、このブログにも以前書いたが儀式があり、その翌日には一般的には納棺と通夜となる儀式があり、そこには僧侶が25人位はいただろうか、これまた大勢で執り行われたわけだ。
そしてその翌日には火葬ということで、これまた大勢の僧侶が火葬場に集結されていた。
で今回は本葬の前日の夜、一般的に言われる通夜のようなものだそうだが「逮夜」タイヤとよぶのだそうだが、それを僧侶がこれまた30人以上は居たのだろうか、時間は短かったものの、見事な読経を聞かせていただいた。
で本葬の荼毘式(ダビ式と読みます)は僧侶が70名、驚くばかりといったところ。
当然檀家の皆さんや親戚一同が集まるわけで全体の数はどんななのか・・・正確にはわからないがどうなんだろね?
入梅前のこの日、前の週は夏日を記録した暑さだったが、一気に涼しくなり、山寺であるお寺は少し寒かった。









色々な都合で本葬荼毘式と四十九にあたる大練忌法要が一緒に行われた。
お寺の葬儀は伯父の父親にあたる、私の祖父になるじいちゃんのとき参列したことがあったが、既に記憶が無いわけだが、今回改めてすべてに参加することで、大変なことだわと改めて実感することとなった。
振り返ってみると亡くなったその日の夜に枕経とかいう、僧侶が12~13人位だろうか、このブログにも以前書いたが儀式があり、その翌日には一般的には納棺と通夜となる儀式があり、そこには僧侶が25人位はいただろうか、これまた大勢で執り行われたわけだ。
そしてその翌日には火葬ということで、これまた大勢の僧侶が火葬場に集結されていた。
で今回は本葬の前日の夜、一般的に言われる通夜のようなものだそうだが「逮夜」タイヤとよぶのだそうだが、それを僧侶がこれまた30人以上は居たのだろうか、時間は短かったものの、見事な読経を聞かせていただいた。
で本葬の荼毘式(ダビ式と読みます)は僧侶が70名、驚くばかりといったところ。
当然檀家の皆さんや親戚一同が集まるわけで全体の数はどんななのか・・・正確にはわからないがどうなんだろね?
入梅前のこの日、前の週は夏日を記録した暑さだったが、一気に涼しくなり、山寺であるお寺は少し寒かった。










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