毎日10:10~10:40までの30分間はブレイクタイムです。一日の日課で「放課」はここしかありません。生徒も先生も、とても楽しみにしている時間です。昨年の私は、この時間こそ、いろいろな授業準備にあてていたので、休んでいる暇はありませんでした。しかし、今年は授業時数も少なくなったので、のんびりすることが多くなりました。一度、家に帰って休憩することもできます。
ほとんどの先生はこの時間に何かを食べています。パン、チキン、ソーセージ、スナック菓子、ドリンクなどなど。お弁当を持ってきている先生もいます。それって、朝ご飯?昼ご飯?
フルーツやソーセージなどを売っている掃除婦のおばちゃんもいます。私は、朝、ちゃんと食べているので、めったにこの時間に食べたりしませんが、たま~に露店や購買で買って食べたりします。お決まりは、蒸しパン(ブレッドと呼んでいます)と缶コーラ。蒸しパンは1個N$1(約17円)、コーラはN$3.95(約70円)。つまり、100円以下のおやつタイムというわけです。今日は久しぶりに買ってみましたが、安いにもかかわらず、これは1週間に1回あるかないか…くらいです。かなり切り詰めた生活をしているので、贅沢は「敵」です。現地の先生はほぼ毎日買っています。それを横目で見ながら、ぐっと堪えています。別にそんなに貧乏くさく生活しなくてもやっていけるのに、なんでかというと、休みにドカンと旅行する(いや、すでに旅行してきた)からです。少ない現地生活費ですべてをまかなうためには、いろいろ工夫が必要です。
ほとんどの先生はこの時間に何かを食べています。パン、チキン、ソーセージ、スナック菓子、ドリンクなどなど。お弁当を持ってきている先生もいます。それって、朝ご飯?昼ご飯?
フルーツやソーセージなどを売っている掃除婦のおばちゃんもいます。私は、朝、ちゃんと食べているので、めったにこの時間に食べたりしませんが、たま~に露店や購買で買って食べたりします。お決まりは、蒸しパン(ブレッドと呼んでいます)と缶コーラ。蒸しパンは1個N$1(約17円)、コーラはN$3.95(約70円)。つまり、100円以下のおやつタイムというわけです。今日は久しぶりに買ってみましたが、安いにもかかわらず、これは1週間に1回あるかないか…くらいです。かなり切り詰めた生活をしているので、贅沢は「敵」です。現地の先生はほぼ毎日買っています。それを横目で見ながら、ぐっと堪えています。別にそんなに貧乏くさく生活しなくてもやっていけるのに、なんでかというと、休みにドカンと旅行する(いや、すでに旅行してきた)からです。少ない現地生活費ですべてをまかなうためには、いろいろ工夫が必要です。
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