何がどうなったのか、昨日から痙性が落ち着いている。
立ち上がるとき、膝が中々伸びないのは伸ばそうとする筋肉とそれに逆らう筋肉が一緒に働いてしまっているからかも知れない、と言われ、ああ、なるほど、と合点がいった時から何だか体が楽になってきた。
いつの間にやら上半身に力を入れて体を動かすことに慣れて来た私は足に力を入れることを危うく忘れるところでした。
足で歩かなくては!
立ち上がってすぐ、とか、床トラした時とか、必ず足がピーンと伸びて戻らなかったけれど、昨日今日とそれがない。
リハビリの歩行訓練の後、必ず出ていたクローヌスも今日は出なかった。
痙性がないとこんなに楽なんだ!
先ほど、壁歩きでトイレに行って来ました。
もっとウロウロしよう。
立ち上がるとき、膝が中々伸びないのは伸ばそうとする筋肉とそれに逆らう筋肉が一緒に働いてしまっているからかも知れない、と言われ、ああ、なるほど、と合点がいった時から何だか体が楽になってきた。
いつの間にやら上半身に力を入れて体を動かすことに慣れて来た私は足に力を入れることを危うく忘れるところでした。
足で歩かなくては!
立ち上がってすぐ、とか、床トラした時とか、必ず足がピーンと伸びて戻らなかったけれど、昨日今日とそれがない。
リハビリの歩行訓練の後、必ず出ていたクローヌスも今日は出なかった。
痙性がないとこんなに楽なんだ!
先ほど、壁歩きでトイレに行って来ました。
もっとウロウロしよう。
活発に送り続けているとバイパス経路が出来てくるのか、
メカニズムはいまいち分かりませんが、
リハビリにより痙性や内反は無くなってくるようですね。
まぁ、脳が、 損傷した脊髄を上手く使えるように再学習するのかもしれません。
どこがどうなってどう動くのか、納得出来たり、理屈じゃないなと感じたり。
確かに、痙性も気持ちで勝てる時もあるんですよ笑。
やはり、動かすのはいいですね。動くんだから動かさないと!