介護保険が使えなく、なんかいろいろ面倒くさいので、ずっと先延ばしにしていましたが先日PTさんがロフスト杖を持ってきてくれました。
それまではほっそいT字杖で歩行訓練してたんだから怖いこわい。
ロフストだとまあ、何とか歩き方もよくなってる。
らしい。
決して楽天的ではない私はこれを歩行とは認められないのです。どうしても。
もともとネガティヴなんですね。きっと。
改めて思いなおせば、トイレは壁伝いで杖なしで済ませられるようになりました。
うーん、進歩してるのかなぁ。
それまではほっそいT字杖で歩行訓練してたんだから怖いこわい。
ロフストだとまあ、何とか歩き方もよくなってる。
らしい。
決して楽天的ではない私はこれを歩行とは認められないのです。どうしても。
もともとネガティヴなんですね。きっと。
改めて思いなおせば、トイレは壁伝いで杖なしで済ませられるようになりました。
うーん、進歩してるのかなぁ。
リハビリもそうゆう時はやる気でないですし、気分が悪くなったり、フラッとします。
よく家族に言われるのは、良くなってる所だけ見なさいって言われてます。
家族の支えが今の自分を支えてくれてます。
自分自身治る気しないのに嫁さんは気楽で大丈夫絶対よくなる、って言ってくれます。その自信はどこからくるのかは謎です。
私はロスフト2本の短い足首装具です。最近は1本の練習もしてます。
ゆいまーるさんは下肢麻痺なんですね。
でも日常は杖歩行なんですか。
確かに動きのバリエーションは増えたような気もしますが、立ち上がっての動作はいつもおっかなびっくりです。
外見は傷などないので座っている分には健常者と変わらないので周りは楽観的なのかもしれないですね。
麻痺のはがゆさ、痛みは当事者しかわからないものですよね。