私は自他共に認める用心深いタイプ。
ちなみにA型。
ちょっとくらい出来るようになっても、
こんなんじゃまだまだ、とか思うタイプ。
しかし、
2、3日いや4、5日前くらいだろうか、
ベタ座りのシャワー浴中に気付いたのですが、
上半身が気持ちしっかりしてる!
前に倒れていかない・・ってわけではないのですが、
こう、
バランスとるのが、楽?というか。
んー、
やっぱり、身体ってまだまだ変わっていくのだと思う。
ちなみにA型。
ちょっとくらい出来るようになっても、
こんなんじゃまだまだ、とか思うタイプ。
しかし、
2、3日いや4、5日前くらいだろうか、
ベタ座りのシャワー浴中に気付いたのですが、
上半身が気持ちしっかりしてる!
前に倒れていかない・・ってわけではないのですが、
こう、
バランスとるのが、楽?というか。
んー、
やっぱり、身体ってまだまだ変わっていくのだと思う。
脳が残存機能を上手に生かしていく、ということも回復と考えるならば
一生、回復は続く可能性があると考えています。
例えば下半身の感覚とかも
下半身から送られて来る信号が微弱なままでも
脳がそれを敏感に感じ取れるようになれば、
実質、機能回復をしているのと同じような効果が得られるのではないでしょうか。
麻痺した下半身でも上手に動かせるように
脳に慣れて貰わなきゃなので、
そういった意味では日常生活も全てリハビリですし
成長が感じられたら難易度を徐々に上げていって、脳のコントロール能力を上げていかなきゃですね^^
まさに訪問リハの先生はそう言っています。脊髄は断絶してるわけではないので命令や情報は届いている。その少ない情報をどう受け取るかだそうです。
今までは広く舗装された道路だったけれど、それが狭くでこぼこになったけれど通れるはずだから、と。
脊髄自体は元どおりにはならないかも知れませんが、身体の学習能力を信じてみようと思います。