仕事をしていると、よく目的や目標という言葉を
使うけど、違いを理解できてる？
理解できているかどうか試してみるために、
下の７つの文章は、それぞれ「目的」、「目標」、
「ゴール」のどれにあたるか考えてみてね。
１．次のオリンピックで金メダルを取る
２．10キロのタイムを3ヶ月であと3分短縮する
３．自分が可能性に挑戦することで、子供達に夢を
持つことの素晴らしさを伝えたい
４．今月、合計500キロを走り込む
５．今年の選考レースで優勝する
６．脚力を10パーセント強化する
７．誰よりも速く走って”風”になる
簡単そうだけど、考えている間に、どれがどれか
わからなくなってこない？（笑）
答えは、次の日記で書くね。
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たとえそれが
どんなに小さくて頼りない光であっても
歩む先に見えるのなら
人は生きていけるのです
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森 浩美さんの「ほのかなひかり」の冒頭の文句だけど、
いい言葉だよね。
不安なことや心配なことで心がいっぱいの時でも、何か
ひとつ楽しいことを見つけることはできるよね。
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日常生活は、意外に細々としたスケジュールに区切られていて、
雑念が入らないようになっている。チャイムが鳴り、移動する。
バスに乗り、降りる。歯を磨く。食事をする。
どれも慣れてしまえば、深く考えることなく反射的にできる。
むしろ、長時間連続して思考し続ける機会を、意識的に
排除するようになっているのだろう。そうでないと、
己の生活に疑問を感じてしまうし、いったん疑問を感じたら
人は前に進めない。
だから、時間を細切れにして、さまざまな儀式を詰め込んで
おくのだ。そうすれば、常に意識は小刻みに切り替えられて、
無駄な思考の入り込む隙間がなくなる。
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今、読んでいる恩田 陸さんの「夜のピクニック」に出てきた
言葉だけど、そのとおりだと思うなぁ。
この写真は今朝、撮った庭のアジサイ。 葉だけ大きくなってきたなぁと
思っていたら、葉の真ん中に小さな蕾ができてるね。
土の酸性度によって花の色は変わるけど、赤と青とどっちの花が咲くかな。
去年、買ったときは青だったけどね。
