駒沢 梅

2021-02-17 18:47:26 | 
駒沢公園にお散歩

途中にあるガボン大使館

ガボンってどこにあるんだ?
アフリカだと思うけど

エンブレムは王国の名残か
日本なら葵のご紋、いや、菊か。

(ガボン共和国(ガボンきょうわこく)、通称ガボンは、中部アフリカに位置する共和制国家。北西に赤道ギニア、北にカメルーン、南と東にコンゴ共和国と国境を接し、西は大西洋のギニア湾に面している。首都はリーブルヴィル。 )

(1963年7月15日に制定された。 盾を支えているクロヒョウはアフリカ人の勇気と慎重さを象徴している。 盾の上部に描かれている3個の金色の丸印はベサント金貨を表し、国の天然資源を象徴している。 下部の黒い船はガボンがより明るい未来に向かって船出していく様子を表している。 )

しだれ梅が見事でした

これは何の花だ?

枝はさるすべりっぽい

こちらはミモザ


梅とミモザは同時期なんだね
知らないことばかり


雲ひとつない快晴

駒沢はオリンピック公園だけど
どうなるんでしょうね

おまけ


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5 コメント

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Unknown (うさぎ)
2021-02-17 20:48:01
ソラ坊殿
ごめんなさいなのだ。
立派なりお家の警備隊長殿だったのだった
('◇')ゞ
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Unknown (ソラ坊)
2021-02-17 19:25:36
オレはどらねこじゃないぞ
まったくしつれいなどらうさぎめ
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Unknown (りお)
2021-02-17 19:18:36
「どら猫」は江戸時代から使われている言葉で、「のら猫」がよその家からものを盗むと「どら猫」になる。「どら猫」とは、ふてぶてしくて、盗みをする猫のことであり、「のら猫」との共通点は飼い主がいないことである。
「どら猫」より以前に同様の意味の言葉として、「どら息子」という言葉があった。「どら息子」とは、怠け者で働かず、親のすねをかじっている子どものことを意味する。そんな子どもは親の金を尽きさせてしまう。そこから「お金が尽きる」→「金を尽く」→「鐘を突く」→「銅鑼を突く」という言葉にかけて「どら息子」と呼ぶようになったという説がある。
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Unknown (りお)
2021-02-17 19:12:58
さっすが~、うさぎさま。
そういえばミモザも教えて頂きましたね。
江ノ島手前の境川。懐かしい。
二枚目のドラ猫。
ドラって何だ?
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Unknown (うさぎ)
2021-02-17 19:03:57
綺麗だね(#^^#)
ミモザじゃない黄色いのはたぶん「ミツマタ」。
和紙の原料。
二枚目のソラ坊二枚目(*^^)v
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