今日の東京の感染者数は4392人。
日曜としては過去最多だそうです。
最多ばかりで発狂しそうになります。
ワクチンがこれだけ普及してもなぜ最多が連続するのでしょう。
それはワクチン恐怖症が蔓延しているからです。
感染しても無症状なのに、ワクチンをうって発熱。
こんな矛盾に満ちたワクチンなんて聞いたことがありません。
でも、海外のようにワクチン接種証明書を見せなければスーパーにも入れない時代がすぐそこまで来ているとしたら、いやいやながらもうつよりほかありません。
うってその時はスッキリ爽やかになっても、何週間後かに体のどこかに異常が出たらどうします。
どこに出るかわからないワクチン後遺症。
血管系であることは最早否定できなくなってきています。
血管系に異常が出るなんて・・・
うった当初は愚弟も同居人も、『なぜうたない!』と蟷螂を責めました。
元ガラス屋のシゲちゃんに至っては、蟷螂を変人扱いします。
この3人に共通しているのは、『ハイテク音痴』です。
3人ともパソコンに触ったことがない。
全員一応スマホを持っているけれど、ニュースなんかまったく見ない。
情報源はテレビだけ。
愚弟もシゲちゃんも新聞だって読まない。
そうなるとネットのSNSに溢れているコロナワクチンの怖さを知りません。
唯一同居人だけは眼底再出血しているので、コロナワクチンは身体の弱いところに副作用が出てくると認識しています。
でも愚弟とシゲちゃんは知らん顔。
この分だと2人は3回目をうつ勢いです。
但し、3回目までの間に何か起きたらうてません。
愚弟の場合は緑内障と肝炎。
シゲちゃんの場合は坐骨神経痛と振戦。
シゲちゃんの振戦はアル中の可能性もあります。
血管系は出にくい疾病ではあります。
だからといって油断していると、とんでもないところから出血するかもしれません。
愚弟はかかりつけの近所のクリニックの先生にワクチンのお伺いを立てています。
『大丈夫なんじゃない』
と言われたそうです。
絶対に大丈夫と言わないところが怪しい。
その上80歳オーバーの先生だから、万一の時は三途を渡っているかもしれず、そうなると愚弟も三途を渡って文句を言いに行かなくてはなりません。
愚弟はいわゆるB型肝炎もちです。
でも、お国に文句を言いません。
『あの時代はみんなそうだよ』
でチョン。
年間の医療費くらいは請求したほうがいいとはいいません。
蟷螂が心臓手術時に歯医者を訴えると言ったら『よしておいた方がいい』といったけど、『じゃあお前がこうなったらどうする?』と聞いたら『じ、冗談じゃない。10億貰っても嫌だ』と言っていました。
事程左様に、我が身のこととたとえ兄弟でも他人のことは置き換えようとしない発言をする輩が多いのです。
それは医者にも当てはまります。
胸を曝して聴診しても、医者は晩飯のオカズの心配をしていたり、行きつけの飲み屋のママや不倫相手のことを考えているかもしれません。
つまり、医者の頭の中と患者の頭の中は別のことを考えている可能性が高いということです。
レントゲン写真のモニターを見ながら、息子の進学のことを考えている可能性だってあります。
だから、ワクチンのことも、『お国が尻拭いしてくれるんだから、とりあえずうてと言っておいた方がいい』というスタンスで対処している可能性が高いのです。
あるいは『俺たち医者を実験台にしてワクチン接種させやがって、患者の分際でありながら生意気だ』とブスッとやっているかも。
そうなるとやはり新薬の出現を待つよりほかに打つ手がありません。
毎年変異種が出てくるとしたら、そのたびに危険なワクチンをうちたくない。
かかっても軽い風邪で済ませることのできる新薬が待たれます。
でも、ファイザーの薬は効かなそうだしヤバそうな予感がします。
やっぱり日の丸治療薬が待たれるところではあります。
サイタサイタを抑え込むためも。