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この急速進行性の癌は、コロナワクチン接種後に数ヶ月程度で猛烈な勢いで進行し、いわゆる「ターボ癌」と巷で呼ばれます。
投稿当時はそんな言葉すら世の中にはなく、この「コロナワクチン接種後の急速進行多発転移癌」の指摘は、直後から凄まじい批判にさらされました。
そりゃあそうでしょうね。
恐怖のコロナ禍で命綱のごとく登場し、良かれと思って我先にと争って打ちまた他人に打たせてきた「ワクチン」が、
猛烈な癌の引き金になる「ただの毒」だったなんて晴天の霹靂のショッキングな話を、通常の精神の持ち主が受け入れられるはずがない。強烈な拒絶反応を引き起こすのは当然です。実際、罵詈雑言の嵐でした。
それでも、たまたまこの投稿を見かけ次の接種を思いとどまった方も結構いたようで、感謝の言葉を多くの方から頂きました。この広い世の中にいる見知らぬ方々の命と健康を救ったのであれば、医者冥利につきます。
自分はこの投稿の時期に、当時勤めていた病院を辞めました。院内で接種反対を訴えたところ、トップに呼び出され、太鼓持ち提灯持ちの多数のイヌにも囲まれ、恫喝され脅迫され身の危険を感じたのがきっかけで、退職届けを出しました。
まあ、コロナワクチンゴリ押しでボロ儲けしようとしている同族経営の病院で、「地域のため」を前面に押し出しつつ「自分達の財布」に思いを馳せる金の亡者の経営者たちでしたから、それに反することやればこうせざるを得ないのは当たり前です。
けれど、この病院を辞めたことに微塵の後悔もありません。
だって、コロナワクチンはただの猛毒だと周囲の誰よりも早く気がつきましたから。自分の患者や一緒に働く仲間のスタッフに打つなんてできる訳ない。人をあやめての金儲けの片棒担ぎなんて、まっぴらごめんです。
自分はカネのために医師になったのではなく、ひとのために医師になった。
その方針は意地でも曲げなかっただけ。後悔なんかあるわけがない。
今は、別の病院で勤務し、たんたんと仕事をこなしています。この病院は理解のある経営者で、自分の進言もあり院内でのコロナワクチン接種事業自体が中止になりました。
もう一度言います。
コロナワクチンを接種後に急速に癌が進行する症例が明らかにいます。この目で何例も見ました。接種済みの方は要注意です。今後の接種は絶対にしないでください。
エビデンスなんかいらないです。現場の状況を冷静に見ていれば誰でもわかる、ただの事実です