カイブログ2

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主はわたしの牧者であって、わたしには乏しいことがない。

2024-10-12 23:54:54 | 聖書

詩編 23章。

1主はわたしの牧者であって、わたしには乏しいことがない。
主はわたしを緑の牧場に伏させ、いこいのみぎわに伴われる。
主はわたしの魂をいきかえらせ、み名のためにわたしを正しい道に導かれる。
たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。あなたがわたしと共におられるからです。あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰めます。
あなたはわたしの敵の前で、わたしの前に宴を設け、わたしのこうべに油をそそがれる。わたしの杯はあふれます。
わたしの生きているかぎりは必ず恵みといつくしみとが伴うでしょう。わたしはとこしえに主の宮に住むでしょう。

*聖霊をずっと監視し共にいる者は親の神ヤハウェ。

聖霊は神ヤハウェの絶対監視下にあるので、いかなる災いをも恐れる必要はないと書かれている。

そして神ヤハウェから与えられる神の城に永遠に住む。

 

詩編 46章。

1神はわれらの避け所また力である。悩める時のいと近き助けである。
このゆえに、たとい地は変り、山は海の真中に移るとも、われらは恐れない。
たといその水は鳴りとどろき、あわだつとも、そのさわぎによって山は震え動くとも、われらは恐れない。[セラ
一つの川がある。その流れは神の都を喜ばせ、いと高き者の聖なるすまいを喜ばせる。
神がその中におられるので、都はゆるがない。神は朝はやく、これを助けられる。
もろもろの民は騒ぎたち、もろもろの国は揺れ動く、神がその声を出されると地は溶ける。
万軍の主はわれらと共におられる、ヤコブの神はわれらの避け所である。[セラ
来て、主のみわざを見よ、主は驚くべきことを地に行われた。
主は地のはてまでも戦いをやめさせ、弓を折り、やりを断ち、戦車を火で焼かれる。
10 「静まって、わたしこそ神であることを知れ。わたしはもろもろの国民のうちにあがめられ、全地にあがめられる」。
11 万軍の主はわれらと共におられる、ヤコブの神はわれらの避け所である。[セラ

 

*聖霊は神ヤハウェに守られている。

神の城に住む聖霊と一緒に住む者は加護られ、神ヤハウェが起こす日本人に対する裁きである災いが来ない。

 

何遍も言っているからみんな知っていると思うが、

つまり聖霊と一緒にいれば安全なのである。


わたしは民ともいえない移民をもって、/彼らにねたみを起させ、/愚かな政治家をもって、彼らを怒らせるであろう。

2024-10-12 22:59:41 | 聖書

申命記 32章。

18 あなたは自分を生んだ岩を軽んじ、/自分を造った神を忘れた。
19 主はこれを見、/そのむすこ、娘を怒ってそれを捨てられた。
20 そして言われた、/『わたしはわたしの顔を彼らに隠そう。わたしは彼らの終りがどうなるかを見よう。彼らはそむき、もとるやから、/真実のない子らである。
21 彼らは神でもない者をもって、/わたしにねたみを起させ、/偶像をもって、わたしを怒らせた。それゆえ、わたしは民ともいえない者をもって、/彼らにねたみを起させ、/愚かな民をもって、彼らを怒らせるであろう。
22 わたしの怒りによって、火は燃えいで、/陰府の深みにまで燃え行き、/地とその産物とを焼きつくし、/山々の基を燃やすであろう。
23 わたしは彼らの上に災を積みかさね、/わたしの矢を彼らにむかって射つくすであろう。
24 彼らは飢えて、やせ衰え、/熱病と悪い疫病によって滅びるであろう。わたしは彼らを獣の歯にかからせ、/地に這うものの毒にあたらせるであろう。
25 外にはつるぎ、内には恐れがあって、/若き男も若き女も、/乳のみ子も、しらがの人も滅びるであろう。
26 わたしはまさに言おうとした、「彼らを遠く散らし、/彼らの事を人々が記憶しないようにしよう」。
27 しかし、わたしは敵が誇るのを恐れる。あだびとはまちがえて言うであろう、/「われわれの手が勝ちをえたのだ。これはみな主がされたことではない」』。
28 彼らは思慮の欠けた民、/そのうちには知識がない。
29 もし、彼らに知恵があれば、これをさとり、/その身の終りをわきまえたであろうに。

*「われわれの手が勝ちをえたのだ。これはみな主がされたことではない」とは、

 神様がわれわれ日本人にそんな酷い事するはずがない!という思想自体が間違っている。

 本当の神という存在の性格を知るには聖書を正しく読まなければ分からないのである。

 

 


30 彼らの岩が彼らを売らず、/主が彼らをわたされなかったならば、/どうして、ひとりで千人を追い、/ふたりで万人を敗ることができたであろう。
31 彼らの岩はわれらの岩に及ばない。われらの敵もこれを認めている。
32 彼らのぶどうの木は、/ソドムのぶどうの木から出たもの、/またゴモラの野から出たもの、/そのぶどうは毒ぶどう、/そのふさは苦い。
33 そのぶどう酒はへびの毒のよう、/まむしの恐ろしい毒のようである。
34 これはわたしのもとにたくわえられ、/わたしの倉に封じ込められているではないか。
35 彼らの足がすべるとき、/わたしはあだを返し、報いをするであろう。彼らの災の日は近く、/彼らの破滅は、/すみやかに来るであろう。
36 主はついにその民をさばき、/そのしもべらにあわれみを加えられるであろう。これは彼らの力がうせ去り、/つながれた者もつながれない者も、/もはやいなくなったのを、主が見られるからである。
37 そのとき主は言われるであろう、/『彼らの神々はどこにいるか、/彼らの頼みとした岩はどこにあるか。
38 彼らの犠牲のあぶらを食い、/灌祭の酒を飲んだ者はどこにいるか。立ちあがってあなたがたを助けさせよ、/あなたがたを守らせよ。
39 今見よ、わたしこそは彼である。わたしのほかに神はない。わたしは殺し、また生かし、/傷つけ、またいやす。わたしの手から救い出しうるものはない。

へびの毒のよう、/まむしの恐ろしい毒 = コロナワクチンの事。

彼らの神々はどこにいるか、/彼らの頼みとした岩はどこにあるか。立ちあがってあなたがたを助けさせよ、/あなたがたを守らせよ。とは、

日本人よ、今現状の破滅的な状況をおまえらが信じる神様とやらに救いを願って助けさせよと言っているわけ。

本物の神は俺だぞ?と言っている。

 


40 わたしは天にむかい手をあげて誓う、/「わたしは永遠に生きる。
41 わたしがきらめくつるぎをとぎ、/手にさばきを握るとき、/わたしは敵にあだを返し、/わたしを憎む者に報復するであろう。
42 わたしの矢を血に酔わせ、/わたしのつるぎに肉を食わせるであろう。殺された者と捕えられた者の血を飲ませ、/敵の長髪の頭の肉を食わせるであろう」』。
43 国々の民よ、主の民のために喜び歌え。主はそのしもべの血のために報復し、/その敵にあだを返し、/その民の地の汚れを清められるからである」。

*報復とは、過去から今までで日本人に殺された正しい信仰をもった聖徒の仇討ち。

 


罪国に相応しいアホな政治。

2024-10-12 22:47:32 | イルミ

罪人に幾ら駄目って危険性を言っても聴く耳持たない

2024-10-12 12:12:18 | コロナワクチンについて