詩編 127章。
1主が家を建てられるのでなければ、建てる者の勤労はむなしい。主が町を守られるのでなければ、守る者のさめているのはむなしい。
2 あなたがたが早く起き、おそく休み、辛苦のかてを食べることは、むなしいことである。主はその愛する者に、眠っている時にも、なくてならぬものを与えられるからである。
3 見よ、子供たちは神から賜わった嗣業であり、胎の実は報いの賜物である。
4 壮年の時の子供は勇士の手にある矢のようだ。
5 矢の満ちた矢筒を持つ人はさいわいである。彼は門で敵と物言うとき恥じることはない。
*主が家を建てられるのでなければ、建てる者の勤労はむなしい。主が町を守られるのでなければ、守る者のさめているのはむなしい。
神ヤハウェとイエスキリストが神の城を建造する。
神ヤハウェは聖霊をとてつもなく強くするので、城は聖霊率いる聖徒軍が守ると聖書に書かれている。
矢の満ちた矢筒を持つ人 = 矢とは子供の事。聖徒は永遠に生きるので子だくさんとなる。