罪人などどうでもいいという態度である。
岸田とバイデン操っているのは神ヤハウェである。
神ヤハウェが一番大事なのは子である聖霊であって人類ではないわけだ。
人類がどうなろうとどうでもいいと言い切れるかもしれない。
なので神を信仰する者だけ聖別するわけだ。
世界は神が作ったのだから全て権利は神ヤハウェにある。
人類に権利があるわけではない。
そう考えないと今起きている事がわからない。
アモス書 7章。
1主なる神はこのようにわたしに示された。見よ、二番草のはえ出る初めに主は、いなごを造られた。見よ、その二番草は王の刈った後に、はえたものである。
2 そのいなごが地の青草を食い尽した時、わたしは言った、「主なる神よ、どうぞ、ゆるしてください。ヤコブは小さい者です、どうして立つことができましょう」。
3 主はこのことについて思いかえされ、「このことは起さない」と主は言われた。
4 主なる神はこのようにわたしに示された。見よ、主なる神はさばきのために火を呼ばれた。火は大淵を焼き、また地を焼こうとした。
5 その時わたしは言った、「主なる神よ、どうぞ、やめてください。ヤコブは小さい者です、どうして立つことができましょう」。
6 主はこのことについて思いかえされ、「このこともまた起さない」と主なる神は言われた。
*ヤコブは小さい者だと書かれている。
ちなみに俺の身長は160ピッタリである。
イザヤ書 44章。
21 ヤコブよ、イスラエルよ、これらの事を心にとめよ。あなたはわがしもべだから。わたしはあなたを造った、あなたはわがしもべだ。イスラエルよ、わたしはあなたを忘れない。
22 わたしはあなたのとがを雲のように吹き払い、あなたの罪を霧のように消した。わたしに立ち返れ、わたしはあなたをあがなったから。
23 天よ、歌え、主がこの事をなされたから。地の深き所よ、呼ばわれ。もろもろの山よ、林およびその中のもろもろの木よ、声を放って歌え。主はヤコブをあがない、イスラエルのうちに栄光をあらわされたから。
24 あなたをあがない、あなたを胎内に造られた主はこう言われる、「わたしは主である。わたしはよろずの物を造り、ただわたしだけが天をのべ、地をひらき、――だれがわたしと共にいたか――
雅歌 2章。
14 岩の裂け目、がけの隠れ場におるわがはとよ、あなたの顔を見せなさい。あなたの声を聞かせなさい。あなたの声は愛らしく、あなたの顔は美しい。
15 われわれのためにきつねを捕えよ、ぶどう園を荒す小ぎつねを捕えよ、われわれのぶどう園は花盛りだから」と。
16 わが愛する者はわたしのもの、わたしは彼のもの。彼はゆりの花の中で、その群れを養っている。
*聖霊は神ヤハウェのもの、神ヤハウェは聖霊(ヤコブ=エリヤ=ヨハネ)のもの。