聖書は神の国発祥から1000年の間の事については書かれていないので、
人類(聖徒)の歴史というのはその時からが本番なのかもしれない。
それまでの事は神の国を作るまでの劇であって、神が最初から想定しているシナリオであると。
世界と生物を創造し、話まで創造していたということ。
追記。
罪人はNPC(ノンプレイヤーキャラ)なのか?というとそういうわけでもない。
リアルに生きて自分の意思があるからだ。
神は話の軸(それぞれの舞台)を用意して、それに取り巻く人間達の自由意思に任せていると思われる。
罪を犯せば罪人の出来上がり。
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