天の理

全ての事柄は天の理に基づく
理に違えば歪が生まれる
歪みを正せば世は丸く治る
歪みを正す道理こそ天の理である

相乗効果

2018-06-10 | 天の理
地球上の物は全て地球が必要としている物ばかり
人から見れば有害と思われるものも増え過ぎた人を抑制するために作られている

人は書いて字のごとく寄り添って助け合って生きていくように作られている
人は集まって人間となっていく
人と人は寄り添って生きているがずっとくっついている訳にはいかない
間が必要になる
だから人間なのだ

一人ではできないことも二人ならできる
一人では2時間かかったことも
二人なら半分の1時間どころか30分ぐらいでできてしまう事もある

地球がある限り人生に終わりはない
肉体的に滅びてもまた生まれ変わって生きていく

しかし、全ての物事は始めがあって終わりがある
ということにしておく

これを法華経の中でお釈迦様は方便だといっている
人生に終わりがなくズーーーーっと続くと思ったら
「ま、後でやればいっか」
と必ず物事は先送りにして片付けない
何故なら
「人間は如何に楽をして生きて行くか?」
を考えることにより地球を綺麗にしているからである

「楽=効率的」

と、タイトルからどんどん脱線して思考の赴くまま書き途中で終わる(笑




コメント
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