「健全なる精神には健全なる肉体が宿る」
これは世紀の大誤訳といわれています
「精神=魂」と「肉体」はどちらも人を作る大切なものだからです
「人」は字が示しているとおり
支え合って生きています
どんなに素晴らしい魂であっても
肉体が疲れていては魂も疲れてしまう
どんなに素晴らしい肉体をもっていても
魂が疲れてしまえば
体を鍛える気力がなくなり
肉体は衰えていく
人は
頂点を目指す
そのために一生懸命働く
しかし、
頑張っていれば
肉体も魂も疲労する
だから休息が必要
最適な休息は睡眠
寝ている間に魂はやすらぎ
肉体はより強い自分を作るため超回復する
人は
日中は暑く燃える太陽のエネルギーをもらって活動し
日が沈めば慈しみのある月に癒される
生きている限りこのサイクルは繰り返される
より美しい輝きを放ち
幸せになることを信じています
この文章があなたの人生に道筋を示し
問題解決の糸口になったとすれば
こんな幸せなことはありません
最後まで読んでいただいきありがとうございました