コロナ第2波で感染者数が増えているとマスコミは大騒ぎしている
検査結果が陽性となっているだけで重症化はしていない
大阪モデルはいち早くそこを見抜き、重症化している人数に着目している
東京モデルはそれができない
専門家は所詮過去の生き字引みたいなもので未知のものへの対応力はない
要は確率の問題である
未知なるものに絶対はない
だから、ある程度のリスクは見込まなければならない
健常者は自己免疫力で抗体を獲得できる
第一波の自粛期間で抗体を獲得をした人がかなりいると思われる
だから本来は小学生はどんどん外出させるべきである
また、日本経済の中心となる世代も積極的に活動すべきである
が、ここで問題になるのが三世帯家族である
小学生の免疫力豊富な体が持ち込んだウィルスに高齢者が感染して死亡する可能性は高い
どうする?日本
結論は老人の集団疎開だと思うが・・・