地球を自分の体の中だとする
大きな動物を駆逐して
地面を耕し
地球の表面を綺麗にした
しかしいつのまにか異常な量が増え出した
そして自分たちが楽をできるような物を作り出し地球を綺麗にした
しかし、進化とともに効率化も発達した
際たる効率化は
他人が作った物を奪えば
簡単に綺麗にできる…
と、またも本題に入らず中途半端に終了
地球を自分の体の中だとする
大きな動物を駆逐して
地面を耕し
地球の表面を綺麗にした
しかしいつのまにか異常な量が増え出した
そして自分たちが楽をできるような物を作り出し地球を綺麗にした
しかし、進化とともに効率化も発達した
際たる効率化は
他人が作った物を奪えば
簡単に綺麗にできる…
と、またも本題に入らず中途半端に終了
筋肉には速筋と遅筋があるが、さらに細かく分類される
代表的なのは遅筋はタイプ1、速筋はタイプ2Aとタイプ2B
(石井直方の「筋肉丸わかり大辞典」ベースボールマガジン社参照)
ラグビー、特にFWで求められるのはタイプ2B
速筋でありながら酸素を摂り入れることが出来る
オススメのトレーニング方法は「インターバル&オールアウト」
まずはベンチプレス
自分が挙げられる最大重量の50%ぐらいかつ30回ぐらいやったらもう上がらなくなる重さ
上げ下げはゆっくり行う(2秒で下げ、2秒であげるくらいのスーピード)
肘がちょっと曲がっているところまで挙げて止める
オールアウトしたらインターバル30秒(加圧トレーニングは半分の15秒)
息が上がってきたら成長ホルモンの分泌が始まる
この時点で肺の筋肉を大きくすることを意識して地球の酸素を全部吸い込むぐらいの勢いで大きく息をする
2セット目は10回を目指すがオールアウトするまで(インターバル30秒
3セット目もオールアウトまで
次にスクワット(足の種目のインターバルは1分)
この2種目をやると大きい筋肉はだいたい膨らませることができる
トドメはセービング&タックルorコンタクト
セービングをしてすぐに起き上がりタックルか、コンタクトを連続30回
これをやればラックやタックルに入る高さをかなり低くできるようになり、
相手のラックを超えて粉砕することが可能になる