天の理

全ての事柄は天の理に基づく
理に違えば歪が生まれる
歪みを正せば世は丸く治る
歪みを正す道理こそ天の理である

生活が苦しい?だったら創意工夫しろよ‼️

2025-01-26 | 天の理
布団の上にゲジゲジが三匹‼️😱

ではない😡

破れた布団を修繕したもの😅

こんな縫い傷残して
「私、失敗しないので」
と、自信満々に言う外科医がいたら怖いよね〜🥶

やっぱり
「出かけてから家に帰るまでが遠足」

スタートからフィニッシュまで完璧に出来るのが
「成功」
なのかな


あまりにも下手くそな😭縫い跡を見たらまた想像の世界に飛んでしまった😴

「底抜け脱線連想ゲーム❣️」
パフパフパフ🎉🎉🎉🎊
😭

脳がお花畑🌸🌸🌸だ

脳〜に来た🎵
脳〜に来た🎵
脳まで〜来たぁよ🎵
おー脳〜〜🎵
おー〜脳〜🎵
お〜脳〜〜〜🎵(「おー脳」泉谷しげる)
😮‍💨


と、またも連想が止まらない😫😖😖😖

と、神から脳への
「連想サイバー攻撃🤣」
を受けて、時間はどんどん過ぎて行き😰
書こうと思っていたブログを断念させられるのであった😭

せっかくここまで書いたのだから写真を貼っておく

このブログを見てくれた方も連想サイバー攻撃の道連れだ〜〜😁
🙇🙇🙇


































コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

二兎(にと)を追うものは、一兎をも得ず(ミラーリングの幻想は捨てろ‼️

2025-01-22 | タックル
ラグビーを見ていていつも不思議に思っていたのが、

ラインディフェンスにおいて一線で押し上げて行っても、
「突然止まってキャリアーの動きを見てしまう」
事だった

これってもしかして、
「俺ってミラーリングで相手の動きに合わせる練習してるから、右でも左でもステップ切っても追いつけるんだぜ〜🎵」
などと過信してるのではないか?

人間の筋肉はブレーキをかけると
再始動するまで
「必ずタイムラグがある」

サイドステップやラインアウトジャンプなどの「フェイント」は
「筋肉のタイムラグを利用して相手を出し抜く技術」だ


昔、合気道の達人が、相手の手のひらのものを
「いとも簡単にゆっくりとした動作で奪い取る」
というのをテレビで見た

これはまさに
「筋肉再始動のタイムラグ」
を利用するゲームだ

通常は、相手が
「手のひらを閉じるよりも早く取る」ための
「筋肉の瞬発力が試されるゲーム」
のように思われがちだが
「脳を騙すフェイントゲーム」なのだ

合気道の達人は
取りに行く動作の最初に
「ピクっ」と動くがすぐに止める「気(フェイント)」を入れる
相手の脳は防御本能を発動して、凄い勢いで
「筋肉を閉じろ❗️」
という指令を出す
が、フェイントだったのに気づいて
「閉じるの止め〜‼️」
という信号を送るが
筋肉は縮める事は出来ても「伸ばす事は出来ない」ので
「反対側の拮抗筋を縮めて引っ張る事で元の状態に戻す」
という緊急信号を再度送る

手のひら側の指の筋肉を
「縮める」
「縮めるのを止める」
手の甲側の指の筋肉を
「縮める」
という三段階の動作が必要になる

急いでやれ!」
という指令は、脳から神経を通じて
「パニック信号」
として発動する

パニック信号は緊急のため、
「実際に必要な量以上」
の電気信号を神経に流す
似たような緊急信号としては「ぎっくり腰」もそうだ

急ブレーキをかける信号も強烈なため、急ブレーキをかけるにも
「過度な信号が流れる」

かくして、「閉じる」「やめる」「開く」という動作は
「急発進」「急停止」「急発進」となり、
「慣性の法則」により、動作が大きくなるので遅くなり
「タイムラグ」が発生する


少しでもパニック状態に陥らないように
相手の動作に素早く反応するための技術が
「ミラーリング」だ
しかしながらミラーリングは
「相手の動作に合わせる筋肉を瞬間的に動かせるようにする」
事は出来ても
「所詮は真似っこ筋を発動する」
技術でしかないとも言える

このため、どうしてもタイムラグは起きる

で、まんまと引っかかって、カットインをされてしまう


セットプレーで人数が合っている
一線ディフェンスラインで綺麗に押し上げる・・・
と、言いたいが出足が悪い
立ち位置も
「対面が右でも左でもどちらに動いてもついて行けるように」
正面に対峙している


クワッガスミスもフランカーとしては出足が遅い気がする
本来ならSHがパスした瞬間にSOにまずはキックチャージに行くべきだ
SOがパスしたら、そのまま
「カットインしてくるBKにタックル」するため
「ラインチェース」していくべきだ

SHがこの役目を担っているのか?
というにはコースが深すぎてエリアに「穴だらけ」だ

押上が甘い上に、この時点でディフェンスラインは
ミラーリング?のためか、急ブレーキをかけて相手の出方を伺う

自らフェイントをかけられているようなものだから
「タイムラグ」が発生して簡単にカットインされる


タッチラインに押し出すべく外に向けてディフェンスコースを取っているのに
急遽内側に方向転換すれば、そりゃあ勢いも無くなりますわな


このため、体勢が崩れて浮いてしまい上半身への
「しがみつきタックル」になっていてキャリアーの勢いを殺せない

南アフリカではこの態勢でタックラーは確実に仕留め
クワッガはスティール(ジャッカル)を狙っている

しかしながら、タックラーが引きずられてゲインされたため
「置いてけぼり」にされてしまい
オフロードパスを繋がれ、大きくゲインされてしまった




ラインディフェンスの最終目標は
エリアを絞って100%失敗しない絶対のタックラー
「タッチライン」で仕留めて
「ボールの獲得」をするために行うものだ

だからタックラーは、標的を
「外の肩の位置に合わせて」
「ステップは外にしか切らせない」
「タッチラインに攻撃側を押し出していく」


キャリアーはフェイントをかけようと
「スピードを緩めたり」「軽くジャンプして両足で着地する」

この「着地する重力」により筋肉に力が蓄えられ
「強力なステップを生む」

しかしながら、この「着地した瞬間」にタイムラグが発生してブレーキがかかる
だから、タックルは、ジャンプして(フェイントをかけようとして)
「ブレーキをかけた瞬間に飛び込む」のだ

だから、タックラーは
「右か」「左か」の二択ではなく
「スピードがゆるんだ瞬間にタックルに入る」ことだけをを考えていれば良いのだ

・・・

わかるかな?
わかんねーだろうなー(大冷や汗笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生存競争をするのが自然の摂理なのか

2025-01-22 | 天の理
東京にいた時は街で野鳥や魚なんぞ見た事はなかった

生活排水が主流の呑川が近くにあったが、魚なんぞ見た事なかった

ここ横浜で都会なのかと思いきや、我が南区はなかなか自然もある

この大岡川も生活排水も流れ込んでいるが、上流からの清流も流れ込む
満潮時には結構海水も流れ込んでいるようだ

買い物帰りに鯉の親分に挨拶でもしようかと川を覗いて見たら、鴨🦆?がいた
たまに水中に潜って何か餌を食べている



もしかして鯉の稚魚とかも食べるのだろうか?
春先にちっこい魚が大量に泳いでいたがいつの間にか見なくなったのは食べられてしまったのか、単に時間帯の問題なのか

とはいえ、あの何十匹がみんなでかくなったら恐ろしい事になる
やはりこうしてある程度の量は捕食されて数量調整が行われるのが自然の摂理というものか

それにしても、結構な大きさのが泳いでいたが、やはり何十匹といた稚魚もこのサイズになれるのはこの程度に減ってしまうのが自然淘汰なのか、それともこれでもまだ多いのか…



こうして生存競争をして生きていくのが自然界の掟というものか

自然界の掟を破って放射能廃棄物を出しまくる日本

自然界は「ノー」を突きつける

それにもかかわらず、悪魔の囁きに抗えず欲望の赴くままに金に目が眩み、自然の摂理に反した原発を平気で推進する

冬に北海道の原発に核爆弾を落としたら、季節風に乗り、日本全土は放射能に包まれる

日本海側の原発を狙い撃ちすれば日本全土はあっという間に放射能に包まれる


とはいえ、一定程度の日本人は言われないと動けないし、言われたことしかできない
その割にはあれもやってくれ!これもやってくれ!と我儘ばかり言う

AI以下だ

国会議員も解決能力のない御用聞き議員ばかり
おっと、気がつけばマイナス思考😆

徐々にではあるが、水素発電も実用化され出した
水から水素発電を行えば、天候に関係なくいつでも安全に止められる電力が身近な所で賄える

石炭石油の化石燃料も高効率で発電できるように進化している
排出する二酸化炭素を使ってマグロなどの魚の養殖も始まった

クボタのトラクターの自動運転技術もかなりの農作業を行えるようになった

だからと言って、やはり人間の「手作業」は必ず必要だ
必ず機械プログラムでは想定できなかった作業は発生するからだ


未来を想像するのは楽しい🎵
生きてるうちに何処まで実現されるだろう
















コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

木村星南の美しいスクラム❤️

2025-01-18 | スクラム







































コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

陽はまた昇る

2025-01-01 | 夢の未来
明けましておめでとうございます🎊
こんな訳のわからない妄想ブログにお立ち寄りいただきありがとうございます

冬至とともに隠遁から陽遁に切り替わる頃、地球の裏側、ブラジルまで落ち込んだ気分もやっと上昇して参りました😅

夢の未来は

「核廃棄物再処理ができるまで原発を停止」
「水素発電の小型化で送電ロスを無くす」
「電力エネルギーの浪費をやめる」
「都心の歩道上に太陽光発電パネルを設置して日除け&電力の地産地消を推進」
「大規模ビルに水素発電装置&蓄電施設の設置義務化」
「新世紀世代に権限移譲」
「民間でできることを役所から切り離し役所の無駄遣いを削減し減税する」
「何でもかんでも国に頼らず、民間での解決策を提示する」
「人手を増やしてくれ!役所を作れ!などというアホな政治家を減らす」
「一人二役&一業務二名のスペシャリスト育成により作業効率を上げる」
「単純作業はAIに作業工程を作成してもらい、デジタル化で人間の作業時間削減」
「自分たちの未来を真剣に考える新世紀世代を応援する」
「高齢者の健康推進に町内清掃&子供見守り」
「5年間健康保険利用しなかった人にお買い物ポイント進呈」
「官僚と政治家の歩積み両建て天下り財源確保をする役人天国から脱却」
「権利を主張する前に働くという国民の義務を果たす」
「仕事が出来ず、生活保護を受ける人のために過疎地に特別住居を提供する」
「生活保護者を集約することで不正利用を防止する」
「高齢者の体育義務教育化を行い健康増進&介護業務削減」
「機械にやってもらえることは機械に任せ、真にやりたいことをできる社会を作る」
「金、金、金の金至上主義社会」から「命を優先する社会」に転換して
「誰もが生きている幸せを実感できる社会」を実現する
最後に
「もう一度働く」(大汗
最後がしょぼいが(笑)、

俺の未来はきっと明るい社会になると信じてる!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする