天の理

全ての事柄は天の理に基づく
理に違えば歪が生まれる
歪みを正せば世は丸く治る
歪みを正す道理こそ天の理である

がんばれジパング!(笑【ひろゆきvs立憲民主党】逆襲!小川淳也と激論【西田亮介】

2023-12-04 | 政治
【ひろゆきvs立憲民主党】逆襲!小川淳也と激論【西田亮介】

ライブで前半のこの部分見なかったけど、
小川さん相続税に切り込んでいるのは良い着眼点だな
と、同時に民主党に夢見た理由が

「埋蔵金」

だったことを思い出した

「埋蔵金が200兆円ある」にも関わらず、
うち半分の「100兆円が借金の返済財源」って言われて簡単に官僚の皆さんに丸め込まれたのか!?(大笑い
・・・
小川さん、これを本気で言っているのか、「国民元気で🐎🦌がいい」と思って言っているのか・・・

だからあ、借金て言うけど、国債は誰が引き受けてんだよ?国民(法人、個人)でしょ?

国債の銀行販売解禁された時、
定期預金の勧誘と同時に国債の勧誘もしたが
戦争経験者は
「敗戦した時に国債は紙切れになったから買わないよ」って言われた
つまりいざとなったら
国であろうと「借金は踏み倒せる!」のさ(笑
・・・
ただ、お🐎🦌な国民は「お金は信用の対価」であることが理解できず、
「国債は借金」って言っておかないと「働いて税金納めなくてもいいじゃん」ってなっちゃうw


結論から言えば、
教育財源は「国債の償還は平均寿命に合わせて100年返済」と償還年数を伸ばせば捻出できる!

日本経済が成長する限り資産は増えるし
税金を後払いにしていれば大黒字にならない限り資金ショートは起きるし
黒字になっても、アメリカから国債押し付けられるから資金ショートは起きうる

なぜなら
「世界の警察」がアメリカなら、
「世界の金策」をするのが日本=ジパング(黄金の国)だから

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする