開会式を務めるミュージシャンが、
障害者をかなりえぐいいじめですこぶる楽しんでいたらしい。
それを雑誌の中で崇高にまで武勇伝として語り、モノクロではなくカラーで印刷してもらい、映える演出までさせてもらい、お金ももらっている。
インターネットがこうも発達する時代の前からも、「バズる」ネタでチヤホヤされたかったんだろうし、インターネットが発達したから世界は狭くなり、人の心が貧しくなったなんて、大嘘であることが立証された。荒んだ人間は、文明の進展問わず、行為に走る。
さて、いじめの内容と内訳は、各々の自己責任で追ってほしい。かなり内容がえぐい。
「一流」が集まるオリンピックは、これが現実だよ。