かなりの年月、無理を強いていた。
その場その場は体力の限りは、やりすごせなくなるまで、やった。
今、それが無理が生じていて、
次に立ち上がるまでの時間として、
やり残したことをインプットからしなければならない。
本当にフィジカルな体力で限界を感じたので、昼間は降りています。
一旦は心身を救済しつつ、
忘れた頃に不具合と向き合いつつ、
第三者の誰も参考にならなくなっています。
たいていの人の普通にできることは、自分にはできない。
隙間を狙うしかないです。
実際に目の当たりにしたものも、
TV越しにも、スマホ越しにも。
身近な箇所から治安が悪くなっている様子がたくさん観測される。
バカ正直に現実を努力していたら、
分断、論争、物理攻撃など、
かえってそういう行動の誘発になっている。
もはやこっちから「解釈」した上で実行する手間が必要になってきた。
第三者に対して、
アタリ屋さんが多すぎる。
儲けるためにバイクが普通車に向かって当たり散らす。
神奈川県内で2回直面した。
1つ目は横浜市営地下鉄の伊勢佐木長者町駅付近、ホテルのすぐそば、
2つ目は神奈川県藤沢市高倉にあたる場所。
あとのTV越しスマホ越しは、言うまでもなくどこにいても誰しも晒されていて、
法的手段で打ち負かすことを目的としている。
そこまでの知力があるんだったら、使う方向性違うだろうよ?
自分も含めて、
美しいものを素直に認める感受性が侵されている。
現実の景色そのものを限定させる努力をしなければならない。
自分も数々釣られて流されてる箇所も多々ある。
自戒の意味も込めています。
「どうせあっちは勝手に流れてくれるよ。
一時的に影響力や力を誇っても、
すぐに寂れるんだから。
インフルエンサーって、
かなりの人が、
そういう結末、
でしょう?」
数年前、「障害者枠」で100社以上応募するも、2つ返事でお払いされていた。
実際には、その傍ら就職を決めている同期もいたものの、
オープン就労がどうも泣かず飛ばすすぎて、どうしようもなく。
そこで結局は深夜の倉庫内作業を引き受けて無理矢理どこかからお金をいただくも、
深夜に実労10時間って、続くはずもなく、
そこまでの時給もなかった。
その年は、年越しをその倉庫で迎えたことも覚えている。
その後は取り急ぎ建築現場を請負う会社にありつけて、本当に現金で給料をもらっていた。
電車の中で臭くて汚れた格好だったので、気が引けながら移動していた。
いろんな場所に行ったけど、江ノ電の沿線に行かせるなら、せめて大仏のふもとまで足を運べる時間に業務終了してほしかった。
その次にはどこかのベンダーのコールセンターに入っていた。購入後のお客様のアフターケア。
内勤は生きててほとんど初めてのような。
新商品がリリースされたら、2時間待ちなんてあったりした。
その後住まいは横浜市に移り、どこかのECサイトの配達をやっていた。
この時にAT限定の免許を取得。バンに乗っていた。それしか運転したことがない。
その次にやってくるのが、生まれて初のエンジニア案件で、当初ご縁なかった客先の代替として面談したら受かった。
現地まで足を運んで納品。いろんなところに行った。
しかし前日にアポ無しで松本までとんぼ帰りなんて無茶振りだと思った。お城行けなかった。
途中数ヶ月休む後に、法人向けのPCやスマートデバイスのキッティングをしていた。
膨大な台数を同時並行でしていた。
その後どこかの生活インフラの案内のコールセンターにいた。
当初の求人としての案内とは別の社会問題があって、
「SMS選択払い」がランダムな確率で、ガラケーユーザーな高齢者に向けられたらどうなるか考えてほしい。本当に電話がきて詰んだ。
次もコールセンター。コロナが蔓延している中でその手の案内をしていた。
空調設備はちゃんと稼働しててほしいのに、18時以降に定期的にサボりやがった。
その次がどこかの運送会社のメッセンジャーだったんだけど、
ワタシの就任して2か月後に「来年1月末で、辞めまーす」なんて、本当にしやがった。25000人解雇。
その前の早朝の時間にはトラックに積み込み作業する業務も追加された。
その後配達なんて尋常じゃないでしょ?
そして今の業務が、交通誘導のどこかにいる。
で、
今、正直、しんどい。自分には合わない。退社したい。
実際に屋外に長い時間、誰彼に見られる緊張感の中、8時間やってるけど、
その時間が終わったら、一気に頭痛のツケが押し寄せて、払い方解らない。
・・・この頭痛の質感、元パートナーのDVとネグレクトで脳梗塞の初期症状だと診断されていた痛みに類似している。
その診断は別の脳神経外科だと見解が違っていて、何が正しいのか解らないまんまだった。
一般の人たちと一緒になんとかしているし、よくSNSで言われがちな問題で指さされることもない。
社会性やコミュニケーション能力に欠けた人格のようには、言われたことがない。
「アスペ」とか、一回も言われたことがない。
退職理由、ほとんど身体的クラッシュだよ。
それは「埋もれている」にすぎない。
埋没したくないならどうすればいいかは順序は立てておいたが、これは時間がかかりそうだ。
どうしようと思った気持ちに覚悟を決めるために書いた。