表題は、ロバート・ロドリゲス監督の「デスペラード」でそういう台詞があったような気がしている。
まーた不毛で窮屈な理論がサーバを逼迫していませんか?
「月曜日のたわわ」を国際的に恥晒しにしちゃって、何が楽しいのだろう。自国のコンテンツなのに。
だって、
現実世界にいるでしょう。あの絵面よりもっと、な人。
こんな恥知らずな議論をしてて、
現実世界のリアル世代に対して圧力かけて、
恥ずかしいとか、みっともないとか、思わないのかな?
そういう大の大人のみっともない叩き、若い世代が迷惑してるだろうよ?
だって、制服、否応無しに、その後未来永劫、覚えてますよ?
自分だったら、
あのださい学ラン、首まわりのプラスチックのちゃちで不潔な取付具とか含めて、嫌悪感最大級ですよ。
観たままの姿形の現実世界の人たちに物申したい気持ちはわかるけど、
そういう「妬み」って、いけませんよな?
多感な頃のそういう世代に、
あたかも待ってましたかのように集中砲火を全世界に放ってる。恥さらしにさせてどうするんだ。
そういう迷惑な無用な叩きが、
若い世代の自己肯定感を下げに下げていくんだよ。
どういう形であっても悩むだろうし。
批判の発信源のその人達だってそうだっただろうし。
そういう、お金儲け、やめよう?
オリジナルコンテンツがヘイトって、みっともない。
あらゆる芸能のお仕事や、人前に晒す放送に乗る人達、見てご覧?
四六時中、自己研鑽ですから。
私は実年齢もうそろそろアラフォーです。
そういう年齢だからこそ、わかるんです。
貴方の、オリジナルコンテンツは、何ですか?