あきらめないことと、あきらめること

自助努力でどうしようもないものは、もはやご縁のないものでしかない。

そういう定説は、もはや色んな箇所で聞いていると思う。

それの対象が、

もはや「家族」であることの現実を突きつけられているが、

それにそんな「合理化」のような概念って、持ち込むものなのか。そんな理論で片付けていいものか。

自分は、違うと思う。

何せよ、

実家といい、数年前できた家族といい、

離れて暮らしてるとはいえど、

その「家族」を維持するための離婚だったのではないか。

その辺りの対象となる人物は、

もはやどうあがいても何も動かない。

そんなかけがえのないところを、

諦めよ、てな教えが、そこにある。

そこに整理つくような都合のいい人生は歩めない。そんな器用な奴ではない。

これ以上聞くこともできない、片親疎外。

そこまでの危害は、加えた覚えはない。

むしろ度々守って、自分の人生の箇所や、健康状態、周りの信頼も損ねてまでしてきて、そういう片親疎外の結果となっている。

因果関係としてもどう考えてもおかしい。

第三者の納得する物的なり論拠なりの証拠がなくても。

…自分は、「家族」には、ご縁はなく、手に入っても後から知らない処で強制的に失うもの。

とかく、

別の箇所で領域を攻めて、新境地を開拓するに、

自分の周りの人物には、

そこは恵まれたとは、思う…

…その恩は、その人たちに返すしかないんだろう。「家族」では、なく。

しかしどう考えてもどう書いても、体感を伴わせるに、まだ苦しいのが本心だ。

（電車の移動中に、書き終えた。おおよそ1200文字。）

時間をつくろう。

おうちがだめなら、別の場所に行ってでも、やること。

これは色んな学習にあたり、おうちで煮詰まってきたら喫茶店に行くのと同じ心理です。

案外、ここまで詰まると、

場所変えたら思いもよらぬ進捗があるんですよね。

実際にここでは画像の制作の関連をしていました。

それはまた一個人の独学やら学習みたく、納期の無いものではないので、今でも速やかにやる必要がありました。

相手のあるものでしたから、そりゃ速やかにやるものです。時間、場所を、捻出して。

一つ前の記事からわかると思います。

おうちがこの夜に夜な夜な荒れてますから、気が気でない。

しかし、それは納品先には何の関係もないこと。

それならそれで、

場所と時間と自分そのものを、勝手に作っていくしかなくて。

急にありもしない警察への通報とか、そんなの離れてる皆様には、何一つ関係がないんです。

それでも、つながりは、持っていたい。

こんな身体もボロボロで、頭痛もあって眠たくて、それでも最後のところでプライドが退くことの数々を、許さない。

謂れのない警察への通報に怯える日々

これは本当におうちです。私は手前側の棟の最上階です。

数日前、住民の「謂れのない通報」がありました。
時刻は23時30分を過ぎていて、
私はその時間、寝ていました。

なので、
「応じる」必要があったため（そもそもあんな深夜に2度もチャイムを鳴らされた）、渋々応じましたが、

そもそも、そういう騒音、ないんです。

わかると思いますが、そんな深夜、
うちの周辺は、木が風に揺れる音しかしないんです。

通報をした上の階の4Fの方も、その上の5Fの私も、
そんな騒音、立ててるはずがないんです。

そもそも寝ながら、何をする？

そこで警察は、通報されてきた以上、
「事実確認」が仕事になりますから、

「無い」ことを確認しに、くるわけです。

当然ですが、結果は「シロ」に決まっています。

・・・今夜も、その「謂れのない通報」に怯えています。

で、実際に、体は震えてますし、頭痛もあります。呼吸もどこかしら変です。仕事も今日も昨日も、行けるものではありませんでした。

・・・そのあたり、責任、取ってもらうの？

その上、

近隣住民、その「謂れのない通報」に、

本当に住民、体調崩してるよ？

結果、私は、仕事、失ってるよ？