相手が男性で、
そやつに苛立ってた場合。
同じ性別は女子供でもないから、
危害加えても正しいことに思える。
そのまま、
その概念が落とし穴だと思いました。
乱雑に扱ってもいいと思う既成概念があるし、
場合によっては競合になるから、
そういう本能がありそうです。
令和な今、
相手が同じ性別でも、
物理的に暴行したら、
捕まって終わります・・・
また今日も仕事で怒ってしまった。
たいそうな身分でも無いくせに。
かねがね怒る趣味はなかったのに、
依存症のような、もうそうするしかない心理。
どうしてこうなるのかと思うけど、
生存戦略的に、そうしないと身の危険を感じるくらい。
自分の命は、流石に落とせない。
そういったところで、
また職場の人を暗い気持ちで悲しませてしまった。
これには物理攻撃は一切無い。
なくても、喋りだけでいくらでも攻撃できる術が、身についていた。
ことの背後にあるものについては、
就労におけるあらゆる「話が違う」ことについては1つ前の記事に記載したが、
もう1つあった。
元妻の、DVとネグレクトだ。
当時、令和生まれの娘を授かり、
日々育児家事に奮闘していたが、
とあるスイッチが入ったのか、
元妻は警察なんてしれっと呼んでいた。
当時4~5人はやってきたが、逮捕される筋合いはなく、
むしろ取り調べ時間の半分は、
警察官と雑談していたに過ぎない。
それどころか、
一緒に暮らしていながらに、
記録的なまでに手を挙げたこともない。
銀行口座もちゃんと渡し、「小遣い制」の支配下にいたにも関わらずだ。
そこからの反省点、猛省したこととしては、
「人にやさしくしすぎたな・・・」
ということ。
「あたりまえであることの領域がずぶずぶと逼迫していただけだ。そりゃ、時間、お金、手間暇、いくらあっても足りない。」
人間みんな他人にすぎないが、
潜在意識下にある、その実体験から逃げることはできない。