今日から
NHK朝ドラが変わった。それは「どんど晴れ」
お隣の県、岩手を舞台にしたドラマです。
盛岡駅、開運橋、岩手山となじみのある風景が映し出されている。行きたいなあ、なんて思っていました。
しかし、開運橋を渡るといいことがあるのだろうか?何度も渡っているのにな。いい事があったら教えてください。
この橋から見える岩手山は大好きだ!
NHK朝ドラが変わった。それは「どんど晴れ」
お隣の県、岩手を舞台にしたドラマです。
盛岡駅、開運橋、岩手山となじみのある風景が映し出されている。行きたいなあ、なんて思っていました。
しかし、開運橋を渡るといいことがあるのだろうか?何度も渡っているのにな。いい事があったら教えてください。
この橋から見える岩手山は大好きだ!
開演前に
粋な計らいがありました。なーんと「SUZUKI Talking FM」がオンエアされたのでした。これだけでテンションがあがりますよ~。「雅子」のコーナーとかすっごくすきなんだけどね。一番よく聞こえたのはなんとトイレの中でした。トークで大笑いし、音楽には思わず口ずさむ。
立ち見の人が入場している時にペプシを持っていた。
「立ち見だからもらったのかもねー。」
なんてライブ仲間と話していたのだけど、座席にも置いてあった。
「まあ、スポンサーについているからね。」
と、話していたのだけれど、これがまさか大きな意味を持つとは。
「横浜も最終日を迎えました。今日はWOWOWのハイビジョンカメラが23台入っています。なんで、俺の毛穴もよく見えるし、お客さんの毛穴もよく見えます。このライブの『完成形』を作って行きたいと思いますのでよろしくお願いします。」
「北陸のほうで今日大きな地震がありました。この会場に来ている人で被災地から来ている人もいると思う。家族や大切な人がいるかもしれない。何か情報があったらその都度報告したいと思います。」
本当に気遣ってくれているなあと思った。
地元でのライブの帰り道、「オールナイトニッポン 魂のラジオ」が流れていた。マシャが新潟のライブの帰りに山古志村に立ち寄ったそうで、
「復興して新しい道路を作っていた。けれど、メディアは地震の状況等断片的にしか伝えていない。」
と、言っていた。スポンサーの人にも
「地震のことを伝えたい。」
と、前もって話していたそうだ。
出席確認では
「だんしー」「じょしー」
「この福山のライブ、初めてのひとー」
「何度もきているひとー」
この横浜アリーナでは
「スタンドー」
「アリーナー」(センターを囲むトラックみたいな感じで段差がある。)
「センター」(これは通常のアリーナにあたる。)
「そして、立ち見。なぜ、この部分だけ漢字なんだろうと。なので、『タッチ』と、呼ばせてもらいます。ターッチ!」
と、マシャが叫ぶと
「ちょっと ちょっと ちょっと。」
と、みんながやってびっくりした。これは「ザ たっち」のネタですね。まさか会場全員がやるとは・・・
マシャは
「なぜみなさん知っているの?これは話が早い。」
と、手をもみながら、ほくそえんでいた。
3/21でデビューして18年になった。その頃の秘蔵写真を公開することになった。
初登場はアンアンの記事。カウチンセーターを着てGパンを履いていた。この時のキャッチコピーが
「恋をするときは道化者。だけど、その一瞬がきらめいている。」(うるおぼえですが・・・。)
には爆笑!
「WAKE UP」の記事。これまた、前述のセーターを着てGパンを履いていた。
「近代映画」のコピーが
「甘いマスクの骨太ロッカー誕生」
など、今時考えられないものだった。しかし、衣装はセーターを着てGパンを履いていた。そう、雑誌取材は全部同じ衣装だった。変わったのはポージングがちょっとだけ。これは自前だったんだろうか!?
銀幕デビューはCDよりも早かったけど、「ほんの5g」
富田靖子さんが玄関のドアを開けると、マシャと女性が絡むシーン。女性に押し倒されて足を上げるマシャ。これ爆笑だった。
「このシーンは調布のにっかつ撮影所に行ってすぐに『濡れ場』ですよ!」
には爆笑。
初テレビドラマ出演は「あしたがあるから」中嶋朋子さんとの絡み。これはバスロープを着てマシャがベット上でよりそう。そのあとは・・・濡れ場。
極めつけは音楽番組初出演「ミュージックステーション」うたったのは「アクセス」衣装は雑誌の取材と一緒。しかも、Gパンがお尻に食い込んでいる。サビの部分でカメラ目線になっているし。
「じゃあ、このシーンを拡大してみましょう。」
と、言うと、
寄っていて食い込みがしっかり!!これには場内大爆笑だった。
マシャが
「どの映像がみたい?」
観客「ぜんぶー」
マシャ「えー」
観客「昨日も見せたじゃん。」
これは笑える突込みだった。全て通して見ました。いやー、腹痛い。
マシャが
「みなさーん、今日はコンサートですよ。人の映像見てくつろいでいる場合じゃないんですよ。うたいたくなってきたんじゃないんですか?」
で、曲に入る。
思ったより長くなりそうなんで、続く。
粋な計らいがありました。なーんと「SUZUKI Talking FM」がオンエアされたのでした。これだけでテンションがあがりますよ~。「雅子」のコーナーとかすっごくすきなんだけどね。一番よく聞こえたのはなんとトイレの中でした。トークで大笑いし、音楽には思わず口ずさむ。
立ち見の人が入場している時にペプシを持っていた。
「立ち見だからもらったのかもねー。」
なんてライブ仲間と話していたのだけど、座席にも置いてあった。
「まあ、スポンサーについているからね。」
と、話していたのだけれど、これがまさか大きな意味を持つとは。
「横浜も最終日を迎えました。今日はWOWOWのハイビジョンカメラが23台入っています。なんで、俺の毛穴もよく見えるし、お客さんの毛穴もよく見えます。このライブの『完成形』を作って行きたいと思いますのでよろしくお願いします。」
「北陸のほうで今日大きな地震がありました。この会場に来ている人で被災地から来ている人もいると思う。家族や大切な人がいるかもしれない。何か情報があったらその都度報告したいと思います。」
本当に気遣ってくれているなあと思った。
地元でのライブの帰り道、「オールナイトニッポン 魂のラジオ」が流れていた。マシャが新潟のライブの帰りに山古志村に立ち寄ったそうで、
「復興して新しい道路を作っていた。けれど、メディアは地震の状況等断片的にしか伝えていない。」
と、言っていた。スポンサーの人にも
「地震のことを伝えたい。」
と、前もって話していたそうだ。
出席確認では
「だんしー」「じょしー」
「この福山のライブ、初めてのひとー」
「何度もきているひとー」
この横浜アリーナでは
「スタンドー」
「アリーナー」(センターを囲むトラックみたいな感じで段差がある。)
「センター」(これは通常のアリーナにあたる。)
「そして、立ち見。なぜ、この部分だけ漢字なんだろうと。なので、『タッチ』と、呼ばせてもらいます。ターッチ!」
と、マシャが叫ぶと
「ちょっと ちょっと ちょっと。」
と、みんながやってびっくりした。これは「ザ たっち」のネタですね。まさか会場全員がやるとは・・・
マシャは
「なぜみなさん知っているの?これは話が早い。」
と、手をもみながら、ほくそえんでいた。
3/21でデビューして18年になった。その頃の秘蔵写真を公開することになった。
初登場はアンアンの記事。カウチンセーターを着てGパンを履いていた。この時のキャッチコピーが
「恋をするときは道化者。だけど、その一瞬がきらめいている。」(うるおぼえですが・・・。)
には爆笑!
「WAKE UP」の記事。これまた、前述のセーターを着てGパンを履いていた。
「近代映画」のコピーが
「甘いマスクの骨太ロッカー誕生」
など、今時考えられないものだった。しかし、衣装はセーターを着てGパンを履いていた。そう、雑誌取材は全部同じ衣装だった。変わったのはポージングがちょっとだけ。これは自前だったんだろうか!?
銀幕デビューはCDよりも早かったけど、「ほんの5g」
富田靖子さんが玄関のドアを開けると、マシャと女性が絡むシーン。女性に押し倒されて足を上げるマシャ。これ爆笑だった。
「このシーンは調布のにっかつ撮影所に行ってすぐに『濡れ場』ですよ!」
には爆笑。
初テレビドラマ出演は「あしたがあるから」中嶋朋子さんとの絡み。これはバスロープを着てマシャがベット上でよりそう。そのあとは・・・濡れ場。
極めつけは音楽番組初出演「ミュージックステーション」うたったのは「アクセス」衣装は雑誌の取材と一緒。しかも、Gパンがお尻に食い込んでいる。サビの部分でカメラ目線になっているし。
「じゃあ、このシーンを拡大してみましょう。」
と、言うと、
寄っていて食い込みがしっかり!!これには場内大爆笑だった。
マシャが
「どの映像がみたい?」
観客「ぜんぶー」
マシャ「えー」
観客「昨日も見せたじゃん。」
これは笑える突込みだった。全て通して見ました。いやー、腹痛い。
マシャが
「みなさーん、今日はコンサートですよ。人の映像見てくつろいでいる場合じゃないんですよ。うたいたくなってきたんじゃないんですか?」
で、曲に入る。
思ったより長くなりそうなんで、続く。