会場に
行くまでに冷麺を食べていったら時間がギリギリに。それで道に迷ってしまった。
しかし、まだ千里さんは登場していなかったので一安心。ほっとした。
MCを中心にします。
・千里さん「今日はようこそ!盛岡は10年?12年ぶりになります。(会場で)おなかを膨らませてポーンって感じのしぐさをして子供を生んだって方もいますね。久しぶりにハンドマイクを持って歌います。」
・メンバー紹介
千里さん「ここに来る前に秋田でオールドチーム(窪田さん・マイケルさん)佐藤良助商店の稲庭うどんを食べてきました。」
窪田さん「ここの楽屋は2畳しかなく、お尻とお尻がぶつかってなんとなく気まずくなるんだよね・・・。」
マイケル河合さんを紹介すると、「マイコー」と、呼ぶ千里さん。
千里さん「新幹線の時間が迫っているのに『足ツボマッサージに行きたい。』と話していたんだよね。秋田発の新幹線が12:05発なのに11:30をまわっていたところなのに。しかも、開演前に冷麺食べてきたんだよね。」
会場から
「えー」
の声。
マイケル河合さん「年齢を重ねるごとに、短い時間でいっぱいやるんだよね。」
には爆笑。仲間だ・・・。
千里さんが石村順さんを紹介すると、石村さんは「マイコー」と、呼んでいた。
石村さん「実はそばアレルギーで、ネットで調べたが盛岡で食べられた麺はじゃじゃ麺だった。おいしいよねー。」
と、会場にいた人は
「おいしい。」
と、いいうなずいていた。
千里さんが
「あのー、僕のコンサートですからそこで会話しないように。」
と、注意をしていた。
山岡恭子さん(ヤマキョウ)さんも紹介されて「マイコー」と、呼んでいた。
千里さん「女性なので美容には気をつけているんでしょ?足ツボマッサージやエステをしたりして。」
ヤマキョウ「今日は時間がなかったので、ハーブティを飲みました。『び・は・だ』って書いてあるんですよ。」
千里さんが、キーボードの前に出てずるっとこけていた。
千里さん「あ、ほんとだ。あ、関西でしか分からないのりですが・・。」
・千里さん「この会場は空調がステージしかきかず、客席にもないんです。」
会場から
「えー」
の声。
「がんばって」
の声がかかる。それにしても、千里さんすごい汗だったな。
千里さん「この会場は以前、ダンスホールだったようで中・高の体育館にも似ているような気がします。」
足元を見てみると、床は体育館のような感じの木目調だった。と、いって「ふたつの宿題」の弾き語りを始めた。
弾き終わってみて
「この曲のフレーズは今でも分からないなあ。自分で書いておいて。」
と、話していた。
・千里さん「盛岡の思い出というと、激辛冷麺を食べておなかの調子が悪くなったことです。名古屋ではsmallが出そうになって前かがみになって歌ってしまった。『Small』とか『Big」って言わずに大とか小とか言えばいいのに。アンコールの声がかかっても、このときばかりは
『早く終らないかなー』
と、思った。
アンコールのときはすっきりした顔で出て行った。」
・千里さん「秋田から新幹線に乗ってきて、ほとんどは寝ていたんだけどまぶたを開けてみると山の緑とか川が流れてきて、そこから目を開けてその風景を見ていました。」
結構、景色がいいところなんですよね。
・千里さん「ここからは盛り上がって行きますよ~」
と、言っていたけどきっかけ誤ったりした部分もあったけど、まわりがきっちりサポートしてくれた。これもライブのよさかな。
・千里さん「ここから屋根をとって星が見えそうですね。」
と、千里さんが言うと大きな声で客席から
「みえるー」
と、声をかけた。
千里さん「なんだかそんな気がしましたね。」
と、話していた。
アンコール、ノーマイクで
・千里さん「久々の盛岡ライブだったけど、体の奥の細胞がむくっと起き上がってくるような感じがしました。もう一曲歌います。」
あっという間の盛岡ライブだった。楽しかったな。
帰り道、夜空には星と月が見えました。もし会場の屋根を取ったらきれいな星空の元でライブをやったんだろうな。
帰りには駅地下でじゃじゃ麺食べて帰りました。チータンタンは癖になる。
行くまでに冷麺を食べていったら時間がギリギリに。それで道に迷ってしまった。
しかし、まだ千里さんは登場していなかったので一安心。ほっとした。
MCを中心にします。
・千里さん「今日はようこそ!盛岡は10年?12年ぶりになります。(会場で)おなかを膨らませてポーンって感じのしぐさをして子供を生んだって方もいますね。久しぶりにハンドマイクを持って歌います。」
・メンバー紹介
千里さん「ここに来る前に秋田でオールドチーム(窪田さん・マイケルさん)佐藤良助商店の稲庭うどんを食べてきました。」
窪田さん「ここの楽屋は2畳しかなく、お尻とお尻がぶつかってなんとなく気まずくなるんだよね・・・。」
マイケル河合さんを紹介すると、「マイコー」と、呼ぶ千里さん。
千里さん「新幹線の時間が迫っているのに『足ツボマッサージに行きたい。』と話していたんだよね。秋田発の新幹線が12:05発なのに11:30をまわっていたところなのに。しかも、開演前に冷麺食べてきたんだよね。」
会場から
「えー」
の声。
マイケル河合さん「年齢を重ねるごとに、短い時間でいっぱいやるんだよね。」
には爆笑。仲間だ・・・。
千里さんが石村順さんを紹介すると、石村さんは「マイコー」と、呼んでいた。
石村さん「実はそばアレルギーで、ネットで調べたが盛岡で食べられた麺はじゃじゃ麺だった。おいしいよねー。」
と、会場にいた人は
「おいしい。」
と、いいうなずいていた。
千里さんが
「あのー、僕のコンサートですからそこで会話しないように。」
と、注意をしていた。
山岡恭子さん(ヤマキョウ)さんも紹介されて「マイコー」と、呼んでいた。
千里さん「女性なので美容には気をつけているんでしょ?足ツボマッサージやエステをしたりして。」
ヤマキョウ「今日は時間がなかったので、ハーブティを飲みました。『び・は・だ』って書いてあるんですよ。」
千里さんが、キーボードの前に出てずるっとこけていた。
千里さん「あ、ほんとだ。あ、関西でしか分からないのりですが・・。」
・千里さん「この会場は空調がステージしかきかず、客席にもないんです。」
会場から
「えー」
の声。
「がんばって」
の声がかかる。それにしても、千里さんすごい汗だったな。
千里さん「この会場は以前、ダンスホールだったようで中・高の体育館にも似ているような気がします。」
足元を見てみると、床は体育館のような感じの木目調だった。と、いって「ふたつの宿題」の弾き語りを始めた。
弾き終わってみて
「この曲のフレーズは今でも分からないなあ。自分で書いておいて。」
と、話していた。
・千里さん「盛岡の思い出というと、激辛冷麺を食べておなかの調子が悪くなったことです。名古屋ではsmallが出そうになって前かがみになって歌ってしまった。『Small』とか『Big」って言わずに大とか小とか言えばいいのに。アンコールの声がかかっても、このときばかりは
『早く終らないかなー』
と、思った。
アンコールのときはすっきりした顔で出て行った。」
・千里さん「秋田から新幹線に乗ってきて、ほとんどは寝ていたんだけどまぶたを開けてみると山の緑とか川が流れてきて、そこから目を開けてその風景を見ていました。」
結構、景色がいいところなんですよね。
・千里さん「ここからは盛り上がって行きますよ~」
と、言っていたけどきっかけ誤ったりした部分もあったけど、まわりがきっちりサポートしてくれた。これもライブのよさかな。
・千里さん「ここから屋根をとって星が見えそうですね。」
と、千里さんが言うと大きな声で客席から
「みえるー」
と、声をかけた。
千里さん「なんだかそんな気がしましたね。」
と、話していた。
アンコール、ノーマイクで
・千里さん「久々の盛岡ライブだったけど、体の奥の細胞がむくっと起き上がってくるような感じがしました。もう一曲歌います。」
あっという間の盛岡ライブだった。楽しかったな。
帰り道、夜空には星と月が見えました。もし会場の屋根を取ったらきれいな星空の元でライブをやったんだろうな。
帰りには駅地下でじゃじゃ麺食べて帰りました。チータンタンは癖になる。