古着屋めぐり

ワードローブの整理をした。
ブランドものとそうでないものを分け、２つの古着屋へ行ってきた。

まず最初の古着屋は若者向けでブランド品を高く買ってくれるところ。
LLBEANのものや山屋のフリースを持っていき、1000円くらいになった。

待っている間に、店内を見ていて黒のエンジニアブーツが気になって、履いてみたらちょうどいい感じ。

結局それと相方の黒のデニムのジャケットを購入して、1500円くらいの出費。

２つ目の古着屋はどんなものでも買い取ってくれるところ。
買取りは重さで決まる。

売り物になるものは１５０円/キロ、売り物にならないものは１０円/キロである。
60kgくらい出して、1800円くらいになった。

また待ち時間に店内をみていたら、赤/灰色の長袖ボーダーTシャツと相方の長袖Tシャツ２枚、ハンドバッグひとつを購入。

トータルでプラスマイナスゼロかな。

まあ、何というかついつい買ってしまうのです。
うまくできてるシステムで、待ち時間の間に自分の好みに合うものを見つけたりしてしまうわけですよ。
それで店は儲かり、我々はいらないものを処分して、気に入ったものを手に入れる。
うまくリサイクルできているのかな。

帰りにピーチパイを買いました。
桃が甘く煮てあって、スイートポテトとパイ生地でできているのですが、甘くておいしかったです。

帰ってきました

その後矢場町から栄まで歩いて、アップルストアでiPodのレザーケースを購入しました。

今までシリコンのケースを使っていたのですが、ワイヤレスヘッドフォンの送信機を本体に接続していると、振動で接触不良となり、音が途切れていたのです…

ヘッドフォンジャックとリモコン端子のある側に何もないケースを探しました。

これはと思うものを見つけ、店員さんに自分のiPodを見せて、これに使うことは出来ますか？と聞いてみた。

俺の持っているiPodは第４世代の20Gなのだが、今の第５世代とは厚みが違っているようだ。

店員さんに２階に案内され、第４世代のケースのあるところに連れてもらった。

俺の使用に耐えられそうなのは１種類しかなく、色はパステルのピンクとブルーと白と黒だった。

汚れの目立たない黒を選んだ。

店員さんが「自分も使っています。」と見せてくれ、ベルトに付けていたのとおそろい。

それから地下鉄に乗って名古屋駅へ。

高島屋のデパ地下でシュークリームをお土産に買いました。

長野に帰ってきたら、寒さがこたえます～

写真は名駅のアイドル、ナナちゃん人形です。