26日今朝のご飯

2017-09-27 10:11:28 | マイレシピ
もちろんこちら、昨夜こしらえたおにぎりの内4ケ残りでしたので、今朝2ケいただきました。 やっぱりおにぎりはえいもんです、すっかり気に入りました。



昨日も申し上げましたように里山に入る時や、釣りに行く時はできるだけおにぎりにします。 さらに酢飯で作れたら暑さ寒さに関係なく持って行けますでしょう。


写真の逆光線のすぐ下の器に入れているものは、オリジナルの玉ねぎ味噌汁です。 これもいけます、材料は水約700cc、味噌大さじ×2、玉ねぎ大×1、調味料はこんぶ粉末だし4g×1、ほんだし(顆粒)4g=8g入りの小袋×1/2、いりこだし(粉末)×2~3g。

小鍋に水700ccを沸かして調味料を入れていきます、ここで味を決めたいので何回も小皿で味みします。 それから玉ねぎを比較的薄く且つ筋に沿って切ったものを(あらかじめ用意しておく)鍋に入れます。 玉ねぎの色が徐々に変わってき、やや透明感が出ます、完璧で無くても充分だと思います。 それから味噌を入れて混ぜればオールオーケーです。 味噌を入れたら早い目に火を消します。

次に卵焼きですが、手持ちのフライパンが約20cm四方と大きい物ですからなかなかに難しいのですが何とかかたちになりつつあるようです。 卵焼きだけなら小型の卵焼き器がいいのでしょうが、古くから使ってきていたものですから表面が傷だらけになってしまったので廃棄処分する予定です。

最後にジャガイモですが、そのまま水から茹でていき菜箸を突き刺して見て茹であがり加減をみています。 1回に3~4ケ位を茹でています。 水に塩は入れません、皮をむいて食べる時に必要ならば塩か味塩を少量振り掛ける程度です。

以上が今朝の料理のメニューと作り方でした。

大変に満足していただきました、でわまた。

さようなら。

昨夜作りましたおにぎりです

2017-09-27 04:06:06 | マイレシピ




塩で握って海苔を巻いています。 よくご覧下さい大きさがかなりばらついています、大きい物はお茶わん1膳よりだいぶ多いです、ですから大きい物を1ケいただいたら満腹になります。 梅干しの肉を半分に千切って入れています、有明海の海苔に片面味付けがされています。 握り方は簡単な俵型で握っています、三角握りは上手く固められないので作りません。 行楽や釣りに持って行く時は酢飯で握った方が良さそうですね。

朝はこれに玉ねぎの味噌汁と卵焼きを添えていただくことにします。

大変旨かったです、また作りますが、こんどはお稲荷さんにしようかなと考えています。

料理は楽しい、レパートリ―をさらに増やして行く所存です。

請うご期待を願います。

えっ、誰も期待しとらんです・・・か(汗)。 でわまたね~、バイなら。

今朝は贅沢にサンマと豚肉を食す

2017-09-25 12:34:01 | マイレシピ
またやらかしたかな、画像がアップでないのよだめなあたし。



どうかな、アップ出来たと思いますぞ。

キャベツの味噌汁はまあまあのできばえだった。 相変わらず手順を間違えてしまったんだけど、数回トライしているうちにだんだんとすすれるようになってきた、数打ちゃ当たるとはこのようなことかな。 何で猪が撃てなんだの、よその集落へ追い払ったから安心してね、そりゃあないでしょう猪に国境なんてあるものですか。

料理は回数を重ねていくほどに何とかいけるような感じです。

もう一丁、豚の細切れにピーマンとニンジン、玉ねぎ少々を混ぜ合せてオリーブオイルで炒めてみました、もちろんニンニクはしっかり効かせましたよ、たくさんこしらえたので夜ご飯まで食べられそうです、ありがたいことでございます。

焼きサンマのへりには大根(根っこの方)の適当切りを添えています。 なぜ大根おろしにしないのかって、そりゃあ手を抜いたんですよ、歯ごたえは充分、ただ良く噛んで食べる要ありです。

こりゃあ私も長女の食べ方に影響されつつあるのかな。 彼女が大学生であった頃まで家ご飯を一緒に食べていたのですが、あっ大根の適当切りは私だけのことなんです悪しからず。

彼女の食べ方は一風二風変わっておりました。 おかずは一皿平らげるまで兎に角そればかりを食べていました。 一皿目が終わると二皿目に取り掛ります、他のお皿には見向きもしません。 最後はお茶わんのごはんのみをを食べていました。

私も何度かやんわりと指導めいたことを言っては見たもののそのスタイルは一向に変えることはなかったですねぇ。 元妻も心配して口を挟んではいましたが諦めてしまいました。 その元妻がある日、「ちょっと火星まで買い物にいってくるわ」で、買い物かごを提げて出たきり30数年間音信不通になっております。 火星方面からごくごく微弱な電波が入ってきても全く聞き取れませなんだ。

彼女が高校生であった時、家庭訪問で訪ねてきた教師がやんわりと諭すように告げて帰ったことがありました。 「とやかくいうことでは決してないのですが、お宅のお譲さんはお昼のお弁当タイムと休憩時間はギリギリまで、目一杯お昼のお弁当を食べることに専念されております」、とやかく言うてんやんか、だけど私は軽く聞き流しました。 しかし今でもこの言葉はしっかりと覚えております。 お弁当の食べ方にまで注意はしていなかったようですが、おそらく家で食べるスタイルと寸分も違わないことでしょう。

大根おろしにしようが、適当切りを口にしようが、つまるところは大根を食していることにかわりはないのです。

どうやら親子そろっての変わり種の感は拭えませんです。

やれやれホッとしました、キャベツの味噌汁はどうやら剣が峰を超えることができたようです。 あと2食分はいけるね。

長々と失礼いたしました、でわまた。 

十六穀ごはん

2017-09-18 15:58:04 | マイレシピ
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18日の朝ごはんでした、はくばく製を使いました。 十六穀米にはもちあわ、黒豆、アマランサス、発芽玄米や小豆などが混ざっています。 身体に悪いことはないわねぇ~、炊飯器で炊くのですが水加減は白米の量に合わせるだけです、簡単・単純明快な炊き方です。 一週間に一度くらいのペースで食べています。 私の定番である、日高あっさり味の昆布をハサミで切って混ぜ合せます。

おいしいですよ~。

こうじ漬けがあがりました

2016-11-24 07:59:58 | マイレシピ
米麹漬けの素を使った「こうじ漬け」が出来ましたのでさっそくいただきました。






早く浸かりますのでご飯のお伴としては都合の良い漬けものだと思いました。 始めて口にしました、漬ける前の漬け床の匂いから感じていました、想像できたお味でした。





実は私は漬け物大好き人間でございます、体調(足の怪我)を悪くしてから長く休止していましたぬか漬け、近いうちに復活しようかと思っております。 そうですねえ、後はラッキョウ漬けも真剣にやって参りました、浅漬けはいうに及ばず結構作ってきました、我が家にある梅の木から収穫出来るであろう梅干し漬けにもチャレンジしたいと考えています。


体調を整え且つ美容にも好都合な各種漬け物、これからも作り続けていきたいと考えております。


日本人には必要不可欠な漬け物、これからも味の追求に励みたく思います。



そらそうと笑って下さい、例の鍋ものまだ食っています。 いまから朝食でいただきますがこれでオーラスにします。





当初の思惑の鍋からすっかり見かけも味も変身してしまいました、例のトマトぶち込みからすっかり変わってしまいました、ただ「勿体ない」精神のみで口にしておりましたが、これで残れば焼却処分します。


ありがとうございました。