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ドキュメンタリー映画 「ビー・ジーズ 栄光の軌跡」

2022-12-17 15:17:00 | ドキュメンタリー映画
ドキュメンタリー映画
「ビー・ジーズ 栄光の軌跡」

https://thebeegees-movie.com/

監督フランク・マーシャル

〈鑑賞メモ〉

♪ステンアライブから始まる

1979年ライブ

2019年バリーの想い出から

2003年モーリスギブ 亡くなる 

2012年ロビンギブ 亡くなる

ビージーズ
1963年に
オーストラリアでレコードデビューし、
1973年からは米国を中心に活動。

ディスコ期:1975年-1979年
1975年デビュー10周年
『メイン・コース』から
シングルカットされた
「ジャイヴ・トーキン」、
「ブロードウェイの夜」が
ディスコブームに乗り、全米大ヒット。

ブームを作ったのは
ビージーズか?

実体験に近い歌詞
3人のブレンド
刺激合って曲を作る
三つ子のようだった
1975年
ファルセットと言えばビージーズ
1976年
ディスコブーム

愛はきらめきの中に -(1977年)
ステイン・アライヴ - (1978年)
恋のナイト・フィーバー - (1978年)
失われた愛の世界 - (1979年)
哀愁のトラジディ - (1979年)ラブ・ユー・インサイド・アウト -(1979年)

1979年からは
R&B
ハイエナジー
ユーロビート
に、ディスコやクラブは変わる。

メロディフェアは
日本だけで盛り上がった!

サタデーナイトフィーバーとの
関連性の裏側を初めて知った。

〈映画会社への短評〉

作品としてよかったです。
年代的に中学高校だったので
洋楽をあまり聴きませんでしたが
「サタデーナイトフィバ―」の
ビージーズは知ってました。
姉が「小さな恋のメロディー」
シングルレコードを持ってましたが
アーティストまでは気になりませんでした。
ディスコサウンドの
ビージーズしか知らなかったので
低迷時期があったのは知らずです。
ビージーズファン、
ディスコファン、
音楽好きには見て欲しいですね。

大阪 シネ・リーブル梅田 11/25(金) 〜
京都 アップリンク京都 12/9(金) 〜
兵庫 シネ・リーブル神戸 12/2(金) 〜
兵庫 シネピピア 1/20(金) 〜

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