私と彼の秘密 今思うこと

彼とのLINEは、いつか消した方がいい。
それは、残された人のために…



私の抵抗

2023-01-11 07:28:00 | 日記


朝、犬の散歩から帰って、まず向き合うのは、

キッチンの光景。

ここは、昨日の空気が漂っている。

フライパンが汚れたままコンロにある。

シンクの中は、汚れたお皿や、調理器具が散乱している。

ご飯は空っぽになっていて、

ストーブの灯油は…残りわずか。

私は、この状態をリセットしなければいけない。

でないと、私の脳は、朝が迎えられないから。

いつまでこんな生活が続くのかなあ〜?


ここに書かないと気が済まなくなるということは、自分の中で、そろそろ限界を迎えているからだと感じる。


私は、悲鳴をあげている。

誰にも気が付かれないように。






昨日の夜、お好み焼きを多めに焼いた。

次の日の、夫と私のお昼ご飯にも食べようと、何枚も焼いた。

それを見て、夫は、お嫁ちゃんに、

沢山あるから、食べたら良い。

と言った。


それですら、この状態は、変わらないのだから、

感謝は口ではいうけれど、心から思っていないと感じる。


夫は、良い顔ができた。

その分、私の心は、また、夫から遠ざかる。









私が唯一、抵抗できることは、

自分の娘を

このようにしない事。

そして、

私自身が、

他の人に、惹かれること。