今日のお昼ごはん、有名チェーン店のハンバーガーセット。
ドリンクとサイドメニューが選べる。
ドリンクは、いつもなら、ホットコーヒーなのだが、
今日は、暑さに負けてコカ・コーラを注文。
会計後、番号札を渡されて、席まで注文の品を持ってきてくれるシステム。
そんな中、店員さんの行動に不安。
注文カウンターの前に立っても、目の前にいる店員は、微動だにしない。
人形?まさか。
なので、「注文、いいですか?」と尋ねると「はい」との返事。
人形ではなかった。
で、注文すると、いつもなら、ドリンクとサイドメニューを尋ねられるのだが、
ドリンクのみ尋ねられて終わり。ん?
まあ、いつもポテトを頼むからいいのだけど、
ポテト希望じゃない人はどうするのだろう、クレームになるぞ!
会計して、レシート渡されて、一瞬の間。
いつもなら、ここで番号札を渡されるのだが、
その気配がない。ん?
と、思ったら、店員は、はっと気づいたようで、
慌てて番号札を渡してきた。
席について注文の品を待っていたのだが、
果たして、注文したものと、番号札がちゃんと紐づけられているのか、
急に不安になった。
だって、慌てた様子で、番号札渡されたので、
単純に番号札をわたされただけだったりして、と思ったり。
注文したものが運ばれてきた時は、ほっとした。
でも、慌てた感が溢れているのが手にわかるようで、
オーダーの記載された用紙には、いつもは書かれていない番号札と同じ番号が
手書きで殴り書きされていた。
やっぱり。
でも、お詫び?なのか、注文したコーラーがカップなみなみに注がれていて、
ストローを指したらごぼれそうな程だった。
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