抜いた草
抜いた草の根元を揃えて置くようにしているのは、作業後、収集するときに散乱しないからです。
無造作に放置しておくと、運ぶときに散乱して二度手間になります。
また、そのまま大地に還すにしても、整然と同じ方向に揃えて置いたほうが見た目も美しいものです。
こうしたことは一見、ムダのようですが、結果的に時間短縮となります。
7月11日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
整理整頓は無駄なことはない。
いつもそう思います。
機械をいじってる時とかネジがどこ行ったとかすぐになります。
どんな時でも後を考えて作業をする。
とても大切なことですね。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
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明るい笑顔の「ありがとう」の架け橋に