くぼちゃんねる

旭橋を愛する旭川市民です。名入れ印刷ばっかりする贈答品屋。武士道の言葉「義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義」 が好きです。

抜いた草|7月11日のことです

2019-07-11 06:33:16 | 日記

凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために

抜いた草
 
抜いた草の根元を揃えて置くようにしているのは、作業後、収集するときに散乱しないからです。
無造作に放置しておくと、運ぶときに散乱して二度手間になります。
また、そのまま大地に還すにしても、整然と同じ方向に揃えて置いたほうが見た目も美しいものです。
こうしたことは一見、ムダのようですが、結果的に時間短縮となります。
 
7月11日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
 
整理整頓は無駄なことはない。
 
いつもそう思います。
 
機械をいじってる時とかネジがどこ行ったとかすぐになります。
 
どんな時でも後を考えて作業をする。
 
とても大切なことですね。
 
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
 
今日の論語はこちらです。
 
 
今日の孟子はこちらです。
 
今日の倫理はこちらです。
 
 
昨年の自分はこちらです。
 
明るい笑顔の「ありがとう」の架け橋に