迷狂私酔の日々(再)

明鏡止水とはあまりに遠いこの日々。

あけまして沖縄[その61]那覇新港

2008年02月08日 | 旅する。
2月8日

バスを安謝橋(あじゃばし)で降りて、那覇新港まで歩く。

いろいろな港を歩いた記憶が入り混じってしまい、自分でも不可解な遠回りをする。

ファミリーマートでトイレを借りて、食料を買い込み、19時過ぎに旅客待合室に着いて、切符を買い、船に乗る。

飛龍21から那覇の夜景がきれいだ。

あけまして沖縄[その59]日替わり定食ジューシー付き700円

2008年02月08日 | 旅する。
2月8日

本日オープンの「ありがとうカフェ」へ、お祝い兼ランチに行く。

しかし、早くもランチがふたつとも売り切れていた。

ちなみにオーナーは仲吉さん。どうして「なかよしカフェ」にしなかったんだろうか?

で、ランチは今帰仁「道の駅そーれ」にて。意外と言っては失礼だが、緑が広がる景色は隠れた絶景カフェ。

あけまして沖縄[その58]三線抱えてゴキゲン

2008年02月08日 | 旅する。
2月8日

今日は那覇新港から宮古島へ渡る日なので、ついに結家を脱出することが確定する。

1月ヘルパーのアッキーへの「お疲れさま」プレゼントは三線、ということで結家のご用達「新城工作所名護店」へ。

アッキーは普通の黒っぽい材が好きではないらしく、やや赤みの入った木目がきれいな棹に興味を示す。

ついに、まだティーガを巻かず、弦を張る前の棹を指定して「これはいくらですか?」と聞いたら、三線の日(3月4日)セールの目玉、超お買い得価格であることが判明した。

しかも知念大工と通好み。カラクイも棹に合わせて茶色に変えてもらい、ティーガも渋いミンサー柄で同じ値段。

私からも工工四をプレゼントして、アッキーは喜色満面の笑顔。